僕は有人駐車場で働いてます。オーナーが50過ぎの女性で仕事でよく注意を受けます。オーナーの雅子さんは背も身体も大きいレスラー体型で僕は逆に160ない痩せ型です。一人で残業している時管理人室に雅子さんが来た時に何故か吸い込まれるように身体、お尻に目が釘付けになりました。とても大きなお尻を見ていると「貴方何見てるの?」身長差20cmくらいあるので上から薄笑いしながら言われ正座させられ強烈なビンタで床に転げて天井を見ていると雅子さんが靴を脱ぎ顔を踏まれました。重みと匂いに声を上げると高笑いした雅子さんは「行くわよ」とスカートパンストとパンツを脱ぎ僕の顔の上に仁王立ちからしゃがんできました。目の前に大きなお尻が迫ってきて思わず、うわぁぁと叫ぶと雅子さんは大きな声で笑いながら勢いよくお尻を顔に落とされました。おそらく100キロくらいはある体重が痩せた僕の顔に集中するとすぐに意識が遠退きました。起こされた僕は知らないうちに射精して雅子さんとの関係が始まりました。