やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく行く小さな居酒屋の常連客のおばちゃんに「男なら誰にでも遣らせる」いわゆるヤリマンおばちゃんがいる。何を隠そう、私もやられた一人だ。ブスだけど、巨大な乳と巨大な尻を持ち、ブスなババアのくせして、男の弱点を良く知っているのだ。酔った男共にデカい乳を擦り付け、その気にさせるのだ。
ホテルに行けば、一時間でも肉棒を舐め回し、喉元奥まで咥え込み、舌を肉棒にまとわりつかせる。デカいクリをシャブろうものなら、AV顔負けのヨガリ声を上げ、腰をくねらせ喘ぎまくる。入れるとデカい乳を前後左右に振り回し、自分でデカく長い乳首を摘み上げ、潮を吹き出しながら何度も何度も逝き倒すのだ。
このおばちゃん、年齢が66才。いつの間にか、常連の40代～70代のオッサン方全員が皆穴兄弟なのだそう。腹立つけど、あれ程のど助平はいないよな～。旦那が金持ちだから奢ってくれるし、ホテル代も出してくれるし。中出しし放題だし。おばちゃん、今度温泉旅行に行こうって。やられ過ぎて、死んじゃうかも。