やっぱり熟女 - 熟女体験談

先週の夜、急にトイレに行きたくなり公園のトイレに行ったちょうど早く歩いている時にデブなおばちゃんを追い越した。おばちゃんもトイレ目指しているのかな？と思いつつトイレに入った。
小便器が1つと大便器が1つのトイレだった。
小便を済ますとトイレ付近におばちゃんが到着。しばらくそのままで待機しているとおばちゃんがトイレに来て、お兄さん間に合ったの？と笑いながら入ってきた。はい。ギリギリでした。と答えるとおばちゃんは大便器のほうに入っていった。
僕はもう少し話をしてみたいと思いトイレの外のベンチでスマホを触っていると。おばちゃんは僕の隣に座って話を始めた。暗闇と言うこともあり僕はおばちゃんの話を聞きながらズボンのチャックをおろし、パンツからちんちんを出し、ゆっくりシコシコしていた。
会話が途切れた時におばちゃんが気づいたようで、あら？1人でしてるの？って言うのではい。おばちゃんみたいな人タイプだからと言うと、ははは。また冗談言ってと言われたが。あのぉオッパイ触らせてくれませんか？って言うと触るぐらいならいいわよと言われ。僕はおばちゃんのオッパイを触りながらシコシコ。すると、おばちゃんも私も手伝ってあげるわと言って僕のちんちんを触り始めた。おっきいわ、硬いわ。といいながらしこしこしてくれて最後はおばちゃんの手で発射！！
おばちゃんはすごいね、またねと言って去っていった、