やっぱり熟女 - 熟女体験談

「美味しい柿があるから、寄っていらっしゃい。」とメッセージいただき、柿と圭子さん、美味しくいただいてきました。

特に柿大好きと言う訳では無いのですが、3年前にお取り寄せの物をいただいた時に大袈裟に喜び過ぎてしまったのか、秋が深まると同じものをわざわざ用意して下さる様になりました。圭子さんから「柿」と聞くと「12月も近いなぁ」としみじみ感じます。

ちょっと仕事が長引いて、圭子さん宅到着は15時半。「これから行きます。」とメッセージは送っていたのですが、お店前の鉢物の入れ替えをしていた様で気付いておらず、ジャンパースカートにキルティングジャケット姿のレアな圭子さんが見られました（笑）

お家に上がらせていただき、柿と椿道明寺をいただきながらのんびりとお茶。「御髪に白いのが目立つわね。染めてあげましょうか？」とお店の方に促されたのですが「染めるだけなら、一緒にお風呂したいな。」と後ろから声をかけると「その方がいい？」と素直にお風呂の支度に向かい「いらっしゃい。」と声が掛かりお風呂に向かうと白Tにショーツだけの圭子さん。おでこや首筋にクリームを塗られて、大人しくされるがまま。

この後の期待からか、タオルで隠した部分が盛り上がって主張しており「お口でする？」と訊かれましたが「セックスの方がいいな。」と答えると「そうね。その方がいいわよね。」と全部脱いで残りの作業を済ませ、一緒に浴槽に。

浴槽で向かい合ってこの日初めてのキス。「今日はお風呂流しちゃうから。」とバスジェルが入り、お互いの身体を泡で擦り合って愛撫。お風呂を出てからゆっくりと思ってはいたのですが、そのまま浴槽で対面座位で挿入。激しくはせずキスを繰り返しながら最近の出来事のお喋り。二人とも段々無口になり、圭子さんの口から「あっあっ」と声が漏れ始めた所で浴槽から出てシャワーレールに掴まらせて立ちバック。
金土日月と誰ともセックスしておらず、思わぬタイミングで急に気持ちよくなってしまい「あ、圭子さんイクイク。イキそう。」と伝えると「ん、出して出して。中、中に。」と圭子さんの方からお尻を突きだす様に振ってくれて、呆気なく限界。溜まっていた分なのかズビューズッズッとかなり多めの射精。出きった後も中でピクピク収まらずしばらく後ろから抱きついてピッタリ。

ちょっと不安定なので、浴槽の縁に座り直してキス。背中にシャワーを掛けながら、中の精液を自分でほじらせると「すごい、ひろさんいっぱい。」と出てきた精液を手のひらで受け止めて指でクチャクチャ。そのまま精液で半勃ちのペニスを扱いて、フェラチオ。気持ちよかったのでお任せして「くびれたとこ強めに扱いて。」と指示したりでそのまま2発目を口の中に。

2回射精すると急に眠くなってしまったのを「ひろさん？眠いの？」と悟られてしまい、シャワーを浴びて浴室を出て、身体を乾かすだけして、圭子さんの寝室に。
もう1回セックスするつもりだったのですが、布団の上からポンポンされるとスーッと意識が遠のき寝落ち。目が覚めると私はビキニだけでしたが、圭子さんはしっかり部屋着になっており、エッチタイム終了。

「湯冷めしちゃうし、もう少しゆっくりしていって。」と軽めの夕食も出して貰い。19時半帰途につきました。

ちょっと気持ちの上で疲れることがあったのですが、そう云うのを察してもこちらが話すまではそっとしておいてくれるのが嬉しいですね。圭子さんと過ごした時間で随分癒やされた気がします。

明日から師走。忙しくなる前に圭子さんとお会い出来て良かったな。
今度はこちらからお土産持って行きたいなー