ある金曜日の学校帰りに携帯電話が、なりました。
出るとセフレの○○だった。
「ねぇ、これからおねがい。」
「わかった。」
自分がやりたくなると、何時でも連絡してくる。
2日前の午前中抱いてあげたばかりなのに、本当に好き者です。
まあ大柄でおっぱいもお尻もふっくらと
盛り上がった素晴らしいプロポーションです。
まあ女優鈴木京香さん似の美人なので、
頼まれると、断れない。
待ち合わせの場所に着くと、ピンクのプラウスに、淡い赤のフレアースカートだった。
いつもは、ホテル直行なのに喫茶店に誘われた。
ケーキと紅茶セットを頼んだ。
彼女が紅茶好きで、2種類飲みたいって言うから僕は、珍しく紅茶にした。
まあ土日休みだからねゆっくりで良いや。
でもなんだか彼女が、落ち着かない様子だった。
「あのさぁ、彼女ってまだいないよね。」
「私以外の女と付き合うなっていったから約束は守っている。」
そんな彼女の携帯電話が、鳴った。
「はい、これから話すからかけなおす。」
って切る。
「あのさぁ、私のお友達としてくれないかなぁ?」
「ぶはぁ。」って飲んでた紅茶を吹き出し、ズボンに溢した。
「凄く仲良しで、つい自慢話しちゃた。
そしたら紹介してってうるさくてえぇ。」
「それって僕は、お友達とセックスしろって事かぁ?
君は、それでも良いの?許せるのか。」
って聞いた。
「2人だけなんてだめ~ぇ。
私も一緒にいるからぁ。」
「えっ(*_*)」って僕は、パニックだった。
凄くすき者熟女の彼女で、毎回ヘロヘロ
まで精子搾り取られているんですよ(泣)
なのにお友達も、加わるの(?_?)」
ってこりぁ大変な事になりそうな予感する。
「こんにちわぁ。」ってそのお友達が、
入って来ました。
セフレよりも若い。