私は28歳で、彼女はバツイチ46歳です。
熟女はいいです。
彼女は甘えん坊でスケベです。
帰宅すると彼女の加齢臭が匂ってきます。
それを嗅ぐと、私は興奮し彼女を襲います。服を脱がせショーツ姿にして、私はズボンとパンツを脱いで、彼女の頭を掴み、顔をチ○ポに持っていくと、彼女はクンクンと犬の用に臭いを嗅いで、「臭くてイヤらしいチ○ポの匂いがする」と言いながらマン擦りしながら、玉や玉裏の匂いを鼻で深く吸い込むように嗅いで、段々と目をトローンとさせ、鼻の奥まで届く程に臭いチ○ポの匂いを吸い込むように嗅いで、舌先で優しくチロチロと舐め始め、臭いチ○ポエキスを体内に取り込むかのように、チュウチュウと味わうように吸い、チ○ポを咥え込むとイヤらしくネットリとした舌を亀頭やカリ、竿と玉に絡ませて幸せそうに舐めている姿を見て可愛いなと思ってしまいます。
彼女の頭を撫でてあげると嬉しそうニコッとして、更にネットリとした舌をチ○ポに絡ませ、背中や脇、胸を撫でてあげるとビクビクさせ、淡々と腰が動きだします。
そして、彼女のショーツを脱がせるとおりものと白濁汁、愛液が糸を引いています。
クロッチ部分を鼻と口にあたるように彼女の顔に被せ、彼女を仰向けに寝かせ、股を開かせてクンニ愛撫してあげると自分のショーツをペロペロしながら胸を揉み喘ぎはじめ、乳首もクリも勃起し「オマ○コが熱い気持ちいい」と言って喜んでいます。
私は彼女のおしっこの匂いとオマ○コの匂いを官能しながら、愛液と濃い白濁汁を味わい彼女に挿入すると、凄く幸せそうな顔をして吐息を漏らし、濃厚なキスをして私が果てるまで、愛し合います。
彼女をほぼ毎晩動けなくなるまで責め続け、最後は、中出しして、お掃除フェラをさせて、お風呂までお姫様抱っこで連れて行き、風呂の椅子に座らせて彼女の身体を洗って上げます。
それから食事をしてから、またベッドでイチャイチャして勃起したら挿入して、彼女を2、3回イカせてから眠りに着きます。
休日、家ではべったりとくっついてチ○ポを離れません。
私も彼女の匂いに興奮して何度も抱いています。
年は離れていますが、彼女を愛しています。
彼女の全てが愛しくて溜まりません。