やっぱり熟女 - 熟女体験談
2021/11/25 13:31:21(lyw2haJi)
紹介でご縁をいただいた方で、失礼があったら大変な事になるという思いで、欲望を抑え込もうとしましたが、あるあるのごとく、より怒張させてしまいます。
気づかれない様に腰を引きつつの施術が続きますが、なんかの加減でAさんの手が股間に触れてしまい、万事休すかと思われましたが、直ぐにどけようともせずにいるので、どうもお休み中の様です。
助かりました。
そーっと手をどけ、知らんぷりでやり過ごしマッサージも佳境を迎えます。
最後はもう一度うつ伏せで、背中の指圧をして終了というところで、Aさんより提案がありました。
またがってしっかり押してくださる?
怒張はまだ完全には収まっていない今、立膝で跨いで指圧しました。すると、どうも不満らしく、前の方は身体の上に座って押してくれたとの事。
やったことがないのでと断ってみたが、大したことじゃないでしょ?と涼しい顔。
心を決め、当たらぬ様に注意して指圧を再開。しかし座るだけならまだしも、体重をかけ指圧すると、どうしても当たってしまう。やばいやばいと焦るほど硬くなってしまい、もう隠しようがなくなってしまった。
もう怒られたら初めてのことで興奮したと正直に謝ろうと開き直り、指圧に集中する事にした。
しかし、気が付いているはずのAさんは全く変化なく、気持ちよさそうに声を漏らしている。
終わりの合図で起き上がり、気持ちよかったですとのお言葉をいただき、謝礼を頂戴して帰路についた。終始いつも通りで、お小言も不機嫌な様子も見受けられなかった。
気がつかなかったのか?自分が無理に頼んだからと穏便に済ませてくれたのか?
ただ後日、ご紹介者の方からお叱りの電話が来るかもと、少しびくびくしてはいました。
そんなAさんから、再度出張依頼があった。
いつもなら3~4週間後なのに、今回は翌週にである。もみ返しか?返って悪くしてしまったのか?不安がよぎる。
よく聞いてみると、久しぶりにゴルフに行って疲れた為らしい。背中~腰をしっかりやってほしいとのこと。
前回のことがあって、もう予約は無いだろうと思っていたから、ほっと胸を撫で下ろした。
この前の最後にお願いした事とても効きました、ありがとうと言って、電話は切れました。
これはどういう事なのだろうか?
まぁ、今夜行ってみれば分かるか。
にしても今夜は21時の予約となっている。
いつもは18~19時頃なのに。
妄想が先走りそうです。
21/11/25 13:39
(lyw2haJi)
お約束の時間が近づいてきた。
失礼のない様に、出張前は身体の汗を制汗ペーパーで拭いて出かけますが、今日は念入りに隅々まで拭きます。
下着と靴下を取り替え、出張カバンにゴムと潤滑ジェルを入れ出発です。
チャイムを押し、迎えてくれたAさんにいつもと違いはなく、膝丈までの長いTシャツ姿でした。
少し照明の落とした寝室で、いつもの様に全体を撫でさすることから始めます。
んっ、んっと声が漏れますが、これも通常運転です。
Aさんもいつもシャワーを済ませて待っていてくださるのですが、今日はソープではない別のいいフレグランスの香りがします。
これはいつもと違う変化です。そう意識すると、またゾロ血流が股間に集まる気配がします。
施術が進むにつれ、また前回の様なシチュエーションがやってきました。規則正しい寝息の様な呼吸、力の抜けた指先。
Aさんの手のひらを自分のお腹に軽く当て、少し引っ張りながら手首、肘、二の腕と揉む手を進めていきます。
その分Aさんの手はどんどん私のお腹に押し付けられ、かつ下の方へゆっくりと自然に下がってきます。私の怒張した物が直ぐそこまで迫っています。
狸寝入りならAさんもそれは感じているはずです。思い切って指一本分進めてみると、怒張の先端がAさんの手首に押し当てられました。変化なし。寝てるのかな?
腕を揉んでた手を肩周りに移したところで、Aさんの手を思い切って、怒張をすっぽり包み込む所まで下げてみます。あえて強く押しつけず手を軽く当てる程度です。
肩から首に揉む手が移ると、少し意識が戻った様なので、怒張の手を離しました。
21/11/26 13:45
(1.2J/9/N)
揉む部位を下半身に移動させます。
足を揉みお尻と腰をしっかり揉みますが、足を揉むときに少し開いてもらったり、軽いストレッチをかけた時に見えたパンツが、いつもの肌色ババパンツではなく、黒か濃紺のものでした。
Aさんも何かを期待してるのでしょうか?
そんな事を考えているせいでしょう、私のスエットにはもうカウパーの黒いシミができています。今日はあえてグレーの薄いものにしました。発情アピールの為に。いい感じにアピールできてますが、警察案件でもあります。綱渡り人生そのままです。
さて反対側に移り、背中を終え腕に移ります。またAさんの手をお腹に押し当てます。しかし、今Aさんは眠っていない様です。
どんどん手が下がり怒張に触れるかどうかのところで止まります。ここはAさんの様子を見る為押さえる力を抜き、避けたいのなら避けやすい様にしました。手のひらと手首の間がカウパーの黒いシミまで来ています。
施術の手が肩から首にうつる時がきました。Aさんの手を怒張にもろに押し付ける時です。
びびって出来ません。
Aさんの手を怒張から浮かせた状態で首を揉んでいたら、うんっうんっと漏れる声、耳が真っ赤になっている。反対側の手がシーツを力を入れて掴んでいて、足の指も不自然な形をしている。はぁはぁはぁ。興奮した二人の息が上がっている。カウパーのシミが広がる。上下するAさんの肩を見ていたら、あぁーと声を上げて身体に力を入れ何かを懸命にこらえている。顔を強く枕に押し付ける。
いつのまにかAさんの手を怒張に強く押しつけていた。
そしてその手はしっかり怒張を握っていた。
ひとしきり形を確認するかの様に撫でた後、振り向いたAさんの顔は発情した女の顔になっていた。75でも女なのだ。
ぶつかる様に私たちはキスをした
以下省略
21/11/26 13:49
(1.2J/9/N)
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