やっぱり熟女 - 熟女体験談

幼稚園の頃に、両親が離婚して母に育てられた。ボロボロの借家に暮らしてました。
小学生になって、母の友達が頻繁に来る。
休日の前の日は、オードブルなどがあって、数人が泊まりで遅くまで酒を飲んでいた！
俺が小学生の頃は、1人風呂に入ってると、母の友達がいきなり入ってきたり、誰かと一緒に入る事があった。まだ、エロい事がわからず、ただ一緒に入るだけでした。
中学生になっても、同じ生活でした。酔い潰れてパンツ丸出しで寝てる人、トイレで寝てる人。この頃は、エロい事も分かって、エロ本やエロビデオなど比べられない程、目の前のエロに我慢できず、バレないように触ったりしてました。中学生になると、風呂は誰も一緒に入りませんが、母が酔い潰れて寝ると、いつも同じ人が入ってきた。皆んな寝ちゃったから、入るね！昔から一緒に入ってるから大丈夫ね！
俺は、母親の友達と向き合ってお風呂に入った。ガチガチになったチンポはすぐにバレて、手コキからフェラされ、大量に口内に出した。
出しても、ガチガチのチンポに、Hした事あるの？童貞？俺が黙ってると、挿れてみよっか？母の友達で童貞卒業した。何度か、ヤらせてもらった。
それから今20年位経って、1人暮らしの母親の所に行った。今でも昼間から友達が来て呑んでいた。母の他に2人。あの時の人と記憶にない人。久しぶりに見たけど、エロ目線で見てしまう。あの頃とは違い、一緒に酒を呑んだ！