俺の住んでるアパート数年前にリフォームし見た目はいいが隣の部屋とは壁1枚だ。隣りの夫婦の夜の音も壁に耳を当てれば聞こえる。SEXを知り尽くした熟年夫婦の声を聴きながら毎晩のようにセンズリしていた。
半月ほど2人ともいなくなり帰ってきたのはおばさん一人、顔があった時話してると旦那さんが亡くなってそのため向こうの実家に行ってたようだ。
もうあの2人の激しいSEXの声が聞けなくなった。 しかし時々声が聞こえるそれも卑猥な言葉、あの奥さん性欲が強いのか、それとも旦那に仕込まれ一人では我慢できないのか、 聞いてるとTELSEXをしてる。
俺は集音マイクを買いおばさんの 「チンポ、マンコなどの厭らしい言葉を聞きながらまたセンズリをしだした。しかしやはり物足りない、 どうせ今旦那も亡くなり欲求不満のエロ熟女だ。やばい事だが俺は留守を狙いベランダに干してある
ブラジャーをチンポに巻いてセンズリした、精液を掻けたままのブラジャーをベランダの隅に置いた。 反応がなかった、3日位して今度は彼女が帰る時間を見計らいドアーを側に立ちピチピチのボクサーパンツ姿で彼女の目の前に勃起させたチンポが
パンツ越しにはっきりとわかるように見せた。自分の姿のことは無視して彼女に話し込みながらパンツ越しにチンポをピクピクさせた。彼女の目がチラチラと下を見てる。
「ああ~ごめんなさいくだらない話して、僕一人で話し相手も居ないんでつい奥さんみたいに優しそうな女性に話し込んで・・・あっこんな格好のままだった 恥ずかしい」と両手でチンポを押さえると「男の人はいいわね裸でも平気なんて」とニコニコ
ニヤニヤしながら帰って行った。俺は後姿を見ながらチンポを出しセンズリした。