還暦熟女の圭子さんが、久しぶりにお泊りにきてくれました。前回セックスまでしたのは8月のお盆前、その時は初の圭子さんのお家でのセックスだったのですが、やはりご近所の目が気になったりと、圭子さんも少し落ち着かなかった様なので、今回は私の家にお招きです。
仕事後、夕方からのデートでしたので、夜中に帰らせるのも心配ですしお泊りにして貰いました。
圭子さんをお招きすると、食べ物の差し入れやら、部屋掃除やらして貰うことになり、なんだか申し訳ないことになるので、外待ち合わせて早めの晩ごはん。19時過ぎには家に着き、ワインを開けてイチャイチャダラダラ。20時にはさっとシャワーを浴びて、まっすぐベッドに。真夜中手前までゆっくり目のセックスになりました。
一時病気でガリガリ近くまで痩せてしまった圭子さんも、健康的に肉がついてスレンダー。元々ロマンチックに甘やかされる様なセックスとか、SMごっこが好きな位で激しいセックスはあまりしてきませんでしたが、前回ちょっとだけ駅弁をしてみたら、それが気持ち良かった様で「この前したみたいにして欲しい。」と珍しくリクエスト。持ち上げても負担にならないくらい軽いので、正常位で少しした後は、駅弁、疲れたらベッドに下ろして愛撫の繰り返しをしていたのですが、流石にこちらが先に疲れてしまいまして・・・ダイニングのテーブルにタオルを敷いて、圭子さんのお尻を半分乗せて立位で突くと・・・これがお互い大当たり(笑)
初めだけは「テーブルとかダメだよ。」とお母さんのような叱り方してくれましたが、お互いに当たる所が良い感じで私も自然にうめき声が出てしまう気持ちよさ。圭子さんも私の頭を抱きしめる様にしながら腰をモゾモゾさせ続けざまにイッて「もうダメー少しお休みしてー」と求めてきたのですが聴こえないフリ(笑)「あ、だめ!洩れちゃう!やめて!我慢出来ないの!」と声を上げてテーブルの上で潮吹き。頭を抱かれている上、射精までもう少し。避けることも出来ず、胸元まで潮でびしょびしょにされましたが無事(?)圭子さんの中にたっぷり射精。タオルはとっくにテーブル下に落ちていましたので、ボタボタと溢れた精液はテーブルをベトベトにしていました(^_^;)
愛液、潮、精液で濡れたテーブルに寝かせる訳にもいかず、もう一度腰に脚を回させて、駅弁スタイルで抱っこしてベッドに戻り、いつものように、髪や頬、おっぱいを撫でると余韻でビクビク身体を震わせていたのですが、少し落ち着くと珍しく身体をガバっと起こしてベッドから離れようとするので「どうしたの?」と訊いてみたのですが・・・「テーブル!掃除しないと!」とのことでちょっと笑ってしまいました(笑)「染み込むわけじゃないし大丈夫だよー」と引き止めたのですが、どうしても気になるようなので、二人で部屋着を羽織って真夜中手前、ダスターとアルコールでテーブルと床の掃除(^_^;)たぶん元より綺麗になったはず(笑)
ようやくベッドに戻り、圭子さんは「もう・・・デーブルはお尻乗せるとこじゃ無いんだからダメだよ?」と申しておりましたが「えー?圭子さん気持ち良くなかった?俺、いつもより気持ち良かったかも。」とキスしてみると「えー・・・でもご飯食べるとこだよ?ダメだよ・・・」とちょっと弱めの反論。うん、これは押せばやれるな(笑)
もう少しいちゃつくと関ジ○ムのエンディングが流れ始めたので、お風呂に入り1時就寝。圭子さん疲れたのかパタッと寝てしまいました。
朝は二人で6時に起き出して少しイチャイチャしてから朝ごはん。「洗濯とかしておくから」と仰るので部屋の鍵を預けて、私は7時半に出勤。
一日ドタバタ仕事して、先程スマホ確認すると、洗濯して晩ごはん作って、お昼頃帰ったとのこと。結局ご飯やって貰ってしまいました(^_^;)
帰ったら青椒肉絲と中華コーンスープ(ハート)楽しみだなー(笑)