やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺はバツイチの独り者で45歳。
8年前に別れた元嫁は3歳年下で、高一の娘と暮らしている。
離婚理由は「性格の不一致」となっているが、正確には「セックスの不一致」だった。
男女でも夫婦となると、性の対象としてではなく、人生の伴侶としての比率が大きくなっていくのが普通なのだろうか？
元嫁は、俺のスケベな事要求に「変態！」とにべもなかった。
度重なる要求に「変態と一緒に生活はできない」と離婚を言い渡された。

現在、4歳年上の49歳の女と暮らして6年になる。
彼女もバツイチだが、現在26歳の息子は高校卒業と同時に都会に出たまま戻ってきていない。
そんな彼女は、西田ひかる似の可愛い顔で、身体はムチムチしてエロい。
出会ってすぐに男女の関係になり、その半年後、同棲を始めた。
再婚する気はなくて、どちらかが続けられない事情が出来たら、同棲は解消することになっている。
夫婦だった元嫁だとセックスに遠慮が生じていたが、同棲関係の彼女は、何でもさせてくれた。
というか、彼女も遠慮なく破廉恥を楽しんできた。

この6年間、色んな破廉恥を楽しんできた。
М字開脚で縛って、屈辱の肉穴露出から、ビラ肉を木製ピンチで挟んで、ビラ肉を左右に広げて御開帳状態にし、クリ肉には吸引キャップを吸い付けた。
吸引されて飛び出たクリ肉も木製ピンチを挟み、ローターで震わせた。
悶絶する彼女の尻穴にもディルドを突っ込み、乳首を挟む木製ピンチが揺れた。
女としてこれ以上ないくらいの凌辱に、潮噴きで応えた。
もちろんその後は、生肉棒で肉穴を掻き回し、西田ひかる似の美顔を歪ませた。

買い物に出かけるときにノーパンを要求すると、恥ずかしがりながらも応じた。
人目につかないところでスカートをめくると、羞恥で濡れていた。
女を辱めようとするという事が、女として扱うことの裏返しだから、彼女は嬉しいみたいだった。
その上、家事をすべてやってくれた。
そんな彼女と、先週、同棲を解消した。
俺宛に、娘からＳＯＳが届いたのだ。
元嫁の勤務先が、コロナの影響で廃業に追い込まれたのだ。
養育費だけでは、母娘の生活が成り立たないのだ。

「娘さんと元奥さんの元に、戻っておあげなさい。私は、息子のところにでも行くから大丈夫だから、心配しないで。」
彼女が背中を押してくれたが、俺は、彼女を女として愛していた。
「続けられない事情できたら、同棲解消の約束でしょ。もう、十分楽しんだわ。私だって来年50歳、いつまでも破廉恥してられないしね。」
俺は車で30分の元の家に住む、娘の元に行って様子をうかがってきた。
元嫁とも話して、復縁することにした。

俺たちは、借りているマンションを出た。
全て片付け終えて、マンションを引き払い、最後の夜を駅前のホテルで過ごした。
破廉恥一切ない愛情を込めたセックスをして、翌朝、駅で別れた。
東京の息子さんのところへ行く、彼女を見送った。
「色々と世話になったね。お元気で。さよなら・・・」
「こちらこそ・・・あ、そうだ。あなたが復縁するなら、今後、私達は一切会うべきじゃないと思うの。連絡先、お互いに消しましょう。」
彼女の強い申し入れで、お互いのスマホから連絡先を消して別れた。

「さよなら・・・幸せ、取り戻してね。」
と言って新幹線の改札を抜けた彼女は、一度も振り返ることなく、エスカレーターに乗って消えていった。
その後ろ姿がとても寂しそうで、もしかしたら涙を見せたくなくて振り向かなかったのかもしれないと思った。
そして、彼女は本当に息子さんのところに行くのか気になり始めた。
なぜなら、彼女が息子さんと会って来たとか、連絡を取り合っているとかの気配を感じたことが無かったからだった。
それに気づいた時には彼女は新幹線の中、もう、連絡することもできなかった。