アパートの隣の隣の住人の55才の熟女がよく夕食のおかずの余り物を持ってくる。
それは俺とやりたいという合図なのは分かってるので、「上がっていきますか?」と言うと喜んで部屋に上がって来てしばらく話して事を済ませる。
その熟女の顔はお世辞にも綺麗とはいえないが体は細く、おっぱいは垂れてるもののブラのサイズはEカップあり乳輪もデカく俺の理想的なおっぱいの一つだ。
お尻も若い子みたいにはさすがにいかないが充分張りはありバックで突くと波打つのがたまらない。
しかし俺は若い子も好きなので時々風俗にも行く。
風俗行こうと思ってすでに若い嬢の事で頭がいっぱいになってるときにその熟女に来られるとうっとうしくなり、
おかずを持って来られても「ありがとうございます」と言って済まそうとすると
その熟女が話しを引き延ばして部屋に呼ばれるのを待ってると思ったら余計腹が立って来て
「ちょっと用事があるので」と言って半怒りでドアを閉める。
この関係が5年くらい続いてるがその熟女が調子に乗ったらいけないので今まで1回もこちらから誘ったことはない。
その熟女からも一度も「部屋に上がっていい?」と直接言ってきたことはないので
あちらはあちらで意地があるのかも知れないが。