やっぱり熟女 - 熟女体験談

初めに言っときますが、嬉しいことがあったのでそれを吐き出したいだけです。誰かに読んでもらおうとかでは無いので文が下手だと思われます。興味のある方だけ覗いてってください。あとパンツは脱がなくて大丈夫です。

最初は本当に彼女が欲しいという動機で始めた。何人かの女性と楽しくやり取りさせていただき、連絡先も交換した。それぞれにいい所があって、なんで1人しか好きになったらいけないんだろうなんて思ってたりしてた。
そんな時、女性検索に「体型 グラマー」というのがあるのを見つけた。体型は崩れておらず、出るところは出てるこの体型が嫌いな日本男児はいないだろう。興味が湧き、検索にかけると確かにお胸の強調の激しい写真ばかり。ただ、どこか刺さらない。あれでもないこれでもないとめくっていくと、50歳には見えない素晴らしい体型をされた女性プロフィールに遭遇した。年齢と裏腹に魅力的な身体というギャップに弱い僕はすぐにマッチングを申し込んだ。運良く返信あり。
そして先日、その方ととあるお店で会うことに。向かい合った席で、お仕事の話なんかも聞かせてもらった。もちろん聞いていなかったわけではないが、それ以上に主張の激しいお胸で頭がいっぱいいっぱいだった。なんどもイケメンやら顔が可愛いやら褒めてくださってたので、押せばもしかして？という感じだった。
店を出てその周辺をぶらつき、人がそれなりに通る近くのベンチに腰掛けた。勝負はここだと思った。お会いする前にセ〇クスの話なんかも少ししていたので、下系のネタを受け入れてくれることを知っていた僕は身体を密着させて座った。相槌を打つタイミングで徐々に手を動かし、太ももをなぞったり、手を握ったりしていた。笑って身体を前に倒した瞬間に手を回して方に置く形に…身体をこちら側に引き寄せると「歳も離れてるし、恥ずかしい、若いから私が犯罪者って思われちゃう」なんて言って照れながら体を揺らして笑っていた。そのどさくさに紛れてお胸にタッチ。とんでもない柔らかさ。その服の上からの主張は本物であった。すると、僕の息子の上に手を置かれ、「これでされたら一溜りもないかも…」そして予定してた時間にもなったのでお開きに。
解散後、連絡をとり自分が童貞であることを告白。経験を積みたいが、積む場所がないと。すると、なんとOKの返事が。50歳の初セフレができた。それまではぎこちなさのあるやり取りが多かったが、今では一気にエロトーク盛モリに。ホテルに泊まる約束もして、今に至る。
エッチらしいエッチはしていないですが、僕個人的に興奮した経験だったので投稿しました。
ホテルでの経験がいいものになれば、また気が向いた時にここに投稿しようと思います。