コロナで緊急事態が発令される前に、良く通っていた喫茶店のママと結ばれてました。
ママは64歳と高齢で、眼鏡をかけたポチャな感じで、見た目はおばさんですが、そこがまた熟女好きには堪らなく、何度も通い口説き落としました。
ママは元々ご主人と一緒に喫茶店をしていたのですが、旦那さんと熟年離婚をしたあと、店をもらい一人で細々と営業してる状態で、その後は誰とも付き合わず、約10年くらいはセックスしてなく、一人でたまにオナニーをしていたみたいでした。
念願が叶ったのは、緊急事態で店を閉めてる時に、店の前を通りがかった時に、久しぶりと声をかけられ、良かったら中でコーヒー飲んで行くと、言われ店に入りコーヒーを飲みながら、色々な話をしてる時に、隣に座ったママの肩を抱き寄せ、強引にキスしたのがキッカケでした。
最初は少し怒られましたが、本心を話すうちに分かってくれ、世の中にはこんなおばさんが好きだなんて、物好きな人もいるんやねぇと失笑されました。
それから、初めて関係を持つのに時間はかからず、店舗兼住宅になってる、2階の住居にお邪魔させてもらった時に、そんな雰囲気になり、ママにキスそ服を脱がせると、弾力のある身体で胸も大きく、色の濃い乳首もエロく穿いてたおばさんパンティーを脱がそうとすると、恥ずかしいかと顔を真っ赤にしてる熟女は最高にえろかったです。
パンティーを脱がしマンコを見ると、それほど濃くない毛の間から、黒ずんだ卑猥なマンコを触ると少し濡れているように感じました。
こちらも服を脱ぎ下着ま脱ぐと、興奮で既に勃起していたチンポを見て、凄い久しぶりにこんなのみたかと言って握ってきたので、舐めてと言うと、ねっとりとフェラしながら、お汁が出てるよと我慢汁を舐めてくれ、我慢できなくなりママのマンコをクンニすると、チーズっぽい匂いのマンコの味は最高で、そのまま正常位で入れようとすると、久しぶりだからゆっくりお願いと言われ、ゆっくり挿入し動かすと、久しぶり気持ち良いと感じてたので、少し激しくグラインドしてると、堪らなくなり、逝きそうと言うと、中に出して良いよと言われたので、思い切り中に出しました。
それ以来、近所の目もあるので、会う時は夜で誰にも見つからないように、裏からママの家に行くようにしたり、家では声を出すのを我慢してるので、時々ラブホに行って、思い切り喘ぎ声を出させるようにしています。
何回してまも、普通のおばさんの服を脱がし裸にして行く工程は堪らなく興奮しますし、熟女独特のマンコの匂いも最高に好きで、たまにパンティーを貰って会えない時のオナネタにしています。