もともと熟女が好きで彼女も出来ず童貞を無くしたのは熟専門のホテトル、俺27歳、ホテルに来たのは自称55歳(60過ぎてるだろう)。初めてのSEXの後彼女がチンポを拭きながらザーメンの付いた指でアナルを触ってくれた時の事。
ゾクッとして変な感じだxrつた。そして彼女が言ったのは「ここはね女はマンコよりそして男はチンポよりカンジル最高のとこよ」とにかく性の快感に飢えてた
俺は何度かその熟女を呼んでいろいろおしえてもらった、そしてアナルの快感を覚えた。
イチジク、ローション、スキンを近くのドラッグストアーで買うようになった。そこで初めての女性だったあの彼女に似たおばさんが。俺はそのおばさん(小池さん)がいる日を調べ月2回通いイチジクを買った。
「あまり効かないようだったら病院・・に行けば」 「いえ~その~便秘じゃなくて・・・」 「もしかしてそう言えば スキンとかローション・・・買って・・・もしかして 」 やっと解ったんだ俺のこと
小さな声で「…本当は僕が・・・使うんです」 小池さん黙ってお釣りをくれレシートにケータイ番号を書いてくれた。
それ以来小池さんとのSEX、小池さんのマンコにチンポを入れ僕のアナルを小池さんの持ったバイブが襲い堪らずオマンコの中に射精してます。