カミさんの姉、つまり義姉なのですが若い頃は随分と遊び人だったらしく、いまの旦那と結婚するまでは彼氏を取っ替え引っ換えだったそうです。還暦にしては若く見えるスリムで貧乳だが、尻は肉厚だった。6歳下の私がまだ今のカミさんと結婚して一緒に海なんかに遊びに行くと、当時はジムで鍛えていた私の筋肉やビキニの水着のモッコリをいつまでも凝視していたり、写真を撮ったりしていたので、結構好き者ではないかと思っていた。先日カミさん方の近い親戚が危篤との連絡が入った。私は丁度出張だったので行けなかった。
夜遅くに誰もいない家に着いた。すると直ぐに携帯に義姉から電話が掛かってきた。義姉も外せない仕事でさっき帰ってきたから、夕飯を一緒にとの連絡だった。カミさん達は既に関西の病院に着いて、待機中との事だった。直ぐに
車で10分程の義姉宅に着いた。義兄も車を運転して関西に向かっていて不在だった。食事をご馳走になり、義姉の好きな焼酎を数杯飲んだ。話しは夫婦生活の事をしつこく聞いてきた。ウチはもう10年程ないよ、と話すと「ウチは20年近くない」と言う。勿体ない、義姉さんキレイなのに。と言うと「もう誰も女として見てくれない」とクダをまいた。「還暦には見えないですよ。」と言うと、「なら、抱ける?」「義姉じゃなかったら、直ぐにでも。でも最近元気になる事がないからどうかな?」義姉が私の横に来て、股間に手を伸ばした。「〇〇君、大きいの知ってる」とムンズと男根を握った。「ねえ、大きくして。昔海で見たのよ、あんなに大きいの、妹が羨ましかった」「義兄さんに悪いよ」「いいのよ、外で浮気ばっかりしてるんだから」続く