やっぱり熟女 - 熟女体験談

俺は6年前に35歳で離婚したから、今は独り者。
来年から中学生になる子供が一人いるが、元嫁と暮らしてる。
離婚理由は、元嫁が俺といると疲れるっていうことで、実は、俺も結婚生活に疲れてた。
養育費を求めない代わりに、今後一切元嫁と子供にかかわらない約束で、円満に別れた。
俺と元嫁は、嫌いじゃないし好きだったんだけど、相性が悪かったんだな。

今は独り者の俺なんだが、一緒に暮らして2年になる女がいる。
交際を始めてからは4年になる女で、10歳年上の51歳、いとうあさこ似だ。
顔も身体つきも似てて笑えるが、一緒にいて楽しいし癒される。
彼女は尽すタイプの女で、今までいろんな男に尽しては騙され、搾取され、捨てられてきて、結婚したことは一度もないが、気立ての良い女なんだ。
しかし、30代後半から男日照り、次第に女らしさを失っていったって言ってたな。
5年前、離婚して1年後に仕事で知り合い、約1年間一緒に仕事して、仕事が一段落してお別れになるとき、そのまま別れ難くて打ち上げと称して飲みに行って、流れ出関係した。
やや太めで、いとうあさこ似の中年女が、10年ぶりのチンポに喘ぐ姿は萌えた。

俺は、10歳年上の女を抱いたのは初めてだったが、ちゃんと女として扱い、愛情を注いだ。
当時47歳だった彼女も、女として扱われたことが嬉しくて仕方ないみたいで、尽し始めた。
彼女にとって「セックス」は愛の結果であり、「愛される」ことが基本だった。
彼女は、愛情を注げば、どんなに恥辱に満ちたセックスにも応じる。
ただし、アラフィフの彼女とセックスするときは、十分な前戯と優しい腰使いが必須だ。
ガン突きは禁物だから、どちらかと言えば羞恥責めとクリ責めでイカせてる。
一緒に暮らしはじめてから、クリキャップでクリを吸い出してるから、今ではクリが皮から半分以上飛び出てるよ。
だからクンニしてやると、もんどり打ってイキまくるんだ。

顔も身体つきも、いとうあさこ似の彼女なんだけど、マンコはまだドドメ色一歩手前くらい。
2年付き合って8年暮らした元嫁のマンコはドドメ色になってたから、やっぱり、若い夫婦の結婚生活は荒淫なんだろうな。
色んな男に尽してきた彼女でも、結婚経験がないってことは、バツイチよりマンコが使い古されてないんだね。
今、51歳の彼女だけど、ものすごく尽してくれるし、愛情を感じる。
先週の土曜日の朝、なんだか元気がなかったから、どうしたのと尋ねると、俺が出ていった夢を見たと言って涙ぐんでたんだ。
何だか愛おしくなって、朝から抱きしめたら、そのままセックスになったよ。

彼女は口にはしないけど、俺と結婚したいのかもしれない。
自分が俺より10歳年上だから、言い出せないんだろうな。
俺は、結婚に失敗してるから、結婚には消極的なんだ。
今の彼女との関係は、夫婦じゃないからできているような気がするんだ。
やや太めのアラフィフ女をＭ字開脚に手拭で縛って、ムッチリ太腿の中央にあるマンコを苛めて、ヒイヒイと恥辱の姿を晒せるのは、夫婦じゃないからじゃないかな。
夫婦になると、人生の伴侶になるから、こんな子としたら嫌われるんじゃないかとか、セックスに遠慮が出てくるような気がするんだ。
だからもう少し遠慮なくプレイができる間柄になってから、彼女との将来を見つめ直してみようと思ってる。