ここのサイトをいつも見ていましたが、皆さんに触発され、稚拙ですが書かせて頂きます。
私は46歳で既婚ですが、前に勤めていた会社で事務をしていた、美津子さんと言う人と不倫というかセフレが居ます。
美智子さんは70歳で普通のおばさんというかお婆さんですが、60歳の時に旦那さんを癌で亡くされ、寂しい独り暮らしをしていたので、最初は親子のような感じで接してくれていましたが、そんな美津子さんを女たして見るようになり、今の関係になりました。
最初はセックスに躊躇していましたが、一度経験し火が着いた身体は、どんどんエスカレートし年甲斐もなくエロい下着とかも喜んで着てくれ、お婆さんが着るエロ下着のギャップも最高に興奮します。
白髪の混ざった薄いマン毛の間に、ぽっかり口を開いたマンコも最高で、クリを刺激してやると良い声で鳴き出し、ちゃんと濡れます。
胸もそれなりに垂れていますが、それま卑猥で乳首の感度も良く、強く捻ってと懇願してくる淫乱婆さんです。
最近の頃は挿入すると痛がっていましたが、最近は慣れたので、ガンガン突かれたがります。
年齢も年齢なので、あまりハードな事は出来ませんが、騎乗位で両乳首を摘みに、下から突き上げるようしてやると逝くようにもなりました。
美津子さん曰く逝くのは何十年振りらしく、蘇った感覚が癖になり、その後は貪欲になり、お陰で溜まる事もなくなりましたが、最近少しマンネリにもなって来ました。
美津子さんは、元々フェラは嫌いだったそうで、旦那さんにも数回くらいしかした事ないと言ってましたが、最近はフェラも好きになり、気持ち良さそうな顔が好きみたいで、念入りに舐め上げてくれます。
今までは玩具も使った事が2回ぐらいしか無かったみたいで、最近のクリを吸引する玩具やバイブを体験させてやると、凄い気持ち良いと言って玩具でも何回も逝くようになりました。
最初の頃は風呂前のマンコはかなり匂いが強く、長い事使ってないのがわかりましたが、回数を重ねるうちに、スソガっぽい匂いから、厭らしいメスの匂いに変わり淫乱なマンコになりましたが、やはり締まりは緩いので、尻穴も挑戦させようと思い、マンコに入れてる最中に尻穴に指を入れると、少し嫌がりましたが突きながらすると、快感に負け尻穴を刺激する度ににマンコをギュっと締め付けるので、尻穴も開発して行こうと思っています。
ここの皆さんの熟女のパートナーさんとの、プレーを参考にもっと淫乱な婆さんに仕上げようと思っていますので、良かったらアドバイス宜しくお願いします。
拙い文章ですみません。