やっぱり熟女 - 熟女体験談

58の既婚者ですが、いい歳してスマホで熟年が多い
マッチングアプリをダウンロードして登録してみた。
連絡の有るのは美魔女みたいなサクラと思うのばかり
その日の夜にHさん65歳からの写真付きで連絡が届いた。
写真を見ると、どこにでも居そうなオバサンだったので
連絡してみると近県だったので直接メールで
連絡が取れないか聞くとＯＫだったのでアドレス交換して
直接連絡するようにした。
旦那さんはHさんより７歳上で３年前に脳梗塞で倒れ施設に入所して
一人暮らしで寂しいとの事で日程を調整て約１ヶ月
２時間掛けて、やっと先日の土曜日に会ってきました。
会ってみたらHさんは、いたって普通のオバサン。
会った早々に自信なさげに本当に私で良いのですか？
嫌だったら会いに来ないよ。と言うと笑顔が出てきた。
俺こっちの方は知らないけど、何処か行く？と聞くと
お任せします。と言うのでホテルでも行こうか？と誘い
肯いたので来た道のインターチェンジ近くに有った
ラブホに午前中から行って来ました。
シャワーも浴びずにHさんの服を脱がすと
思ったより胸は大きく、そんなに垂れてなくて
乳首も小さく胸の形は良かったでしたね。
なんか少女のように顔を赤らめて手で隠して、
そんなに見られると恥ずかしい。
何歳になっても、この恥じらいは良いですね。
ベットに入り愛撫でクンニをすると小陰部のビラビラが
太陰唇から出るほど大きかったです。
クリトリスを吸うと吐息のような喘ぎ声が漏れはじめて
十分と濡れた所でコンドームを付けようとすると
Hさんは閉経しているので付けなくても大丈夫と言われ
安心して生で挿入させて頂きました。
奥まで入れると久しぶりの殿方なので、どうにかなっちゃいそう。
殿方？と思いながらも腰を振り続けると、これって演技？と
思うような手で口を押さえながら「イグぅ～イグぅ～」
「あ～も～ダメ。頭がおかしくなりそう。イグぅ～」
さっきの吐息のような可愛い喘ぎ声から豹変したように
絶叫しながら失禁して逝ってしまいました。
Hさんはグッタリしても、まだこっちは逝けてないので
そのまま腰を振り続け「も～ダメ。本当に頭がおかしくなる。」
とHさん３回逝く時に俺もHさんの中に放出。
Hさんの中で脈打ちながら精液を流し込んでると
脈に合わせてビックンビックンと仰け反り
久し振りの中出しで、それも閉経してるとはいえ
他人の人妻に中出しが、こんなにも気持ちの良いこと。
ペニスを抜くとツーと膣から精液が流れ出るのが
またエロくて、つい調子に乗って部屋に置いてあった
電マをクリトリスに押し付けたら「ダメダメ～頭がおかしくなる。」
「あっダメ。またイグぅ～イグぅ～イグぅ～イグぅ～」
電マで３～４回逝かすと「お願い貴方のが欲しいの」と言うので
今度はバックから生ハメすると、また面白いくらい
絶叫して何度も逝ってくれました。
遠くてスグ会えないですが、また会って欲しい。との希望なので
中出しできるので頑張って、また遠距離を会いに行こうと思ってます。