やっぱり熟女 - 熟女体験談

ミエとは、10年位の付き合いです。出会いは、キャンプ道具専門店でした。
通路が狭て、ミエの後ろを通る時に棚を見ていたミエがお尻を突き出し、俺が腰を掴み、立ちバックの格好になった事でした！
店内で、色々と見ているとミエとすれ違い、会釈をしました。買い物が終わり、車に戻った時にミエがいて、「さっきはすみませんでした。
」ミエ「腰？お尻？笑　仕方ないよね！笑　1人でキャンプ行くの？」談笑してると、お互い、離婚したばかりで、ソロキャンプに行く！と同じでした。2人で、不安だね！と同じ日に、キャンプ場を予約をして困ったら助け合いましょう！って事で、予約をしました。
当日は、朝から雨でキャンプ場は誰も居なく、1人受付をしてテントとタープを張って、呑みながらダラダラしていると、ミエが来ました！
ミエは「雨だから、来るのやめようか迷って！でも、マメと約束したから！来たの！」
雨が強くなって、ミエのテントは張れそうもなく、タープの下で「誰も来ないね！貸切！笑」
2人だけのキャンプ場になりました！笑笑
ミエのテントは張る事ができず、時間だけご過ぎた。
隣接している、浴場に2人で行き、一緒にテントに戻った。まだ雨が強く、ミエのテントは張らず俺のテントで一緒に一夜を過ごすことになった！キャンプ場に2人だけで、朝までミエと2人きり。
呑んで、離婚した事とか良かった事とかを話した。俺は、「レスが1番かな？触ったら怒られて！笑　スケベだから。」ミエは「似てるかな？私は、家の中では裸族で。。旦那が引いちゃって。」
キャンプ場で、2人きりで小さなテントで、変な話をしていた。
俺は触りたい。ミエは脱ぎたい。そんな2人。
2人でシャワーを浴びようと準備をするとミエは、「脱いで行っても良い？笑　お互い、性的に離婚したんだし。好きな事しよ？2人だけだから！」俺は、タオルなど準備してると、ミエは「裸で行くね！露出狂！だれも居ないけど。見られるとか、良いの！」ミエに合わせて、俺はパンツだけでシャワー室に2人で向かった！
本当に、誰も居ない。
ミエ「誰も居ないから、裸で良いね！一緒に入らせて！洗ってあげる！2人きりのキャンプ場だから！」2人裸で、洗い合いました！俺はがちぁち、ミエはヌルヌル。