続き~待ち合わせは相手の女性がコチラに来てくれる事になった。まぁそりゃ住んでる地域で若い男とは会えんよな~と思いながら、近くのファミレスで集合した。本当に来るとは思わなかったけど、その人は来た。当然、顔を合わせた瞬間心臓が凍りついた。友達の母親で、子供の友達だったから。友達の母親の方が後から来たので、一瞬立ち尽くし驚愕していたけどすぐに「え?え?」と疑いながら席についた。私はもの凄い動悸だった。これまでのやり取りで、散々下ネタも言ったし、カッコつけた事も言った。それを友達の母親に恥ずかしげも無く送っていた事に猛烈な羞恥心が襲った。「ま、まぁ何か頼もうか…」流石は歳上!話を切り出してくれ必死にメニュー表を見た。注文をして、待ち時間に向こうから話しかけてくれた。あの時の話はよく覚えていない。それどころじゃないくらい頭がグルグルしていたから。多分、「まさか◯◯くんだったとはね~」「なんかメールで色々聞いてもらってありがとね。」「なんか恥ずかしいね。」みたいな事だったと思う。適当に相づちをうちながら食事をし、食後のデザートの時にようやく気持ちが落ち着いた。そして「マジでスンマセン!まさか◯◯のおかーさんとはわからんくて、マジで◯◯には言わんといてください。」と頼み込んだ。向こうも「言えるわけないじゃない(笑)私もスゴい事言ってしまってるし。ごめんね~おばさんのくせに若い子に興味あるとか…ホンマ死にたい…」おばさんも相当恥ずかしいようだった。でもやはり興味はあったようで「ねぇ?やっぱり今の子らの年齢って歳上好きが多いん?高校の時って毎日処理してたん?」なんか話はおかしな方に進んだ。歳上には興味があるし、高校の時ら今まで毎日オナニーはしてるし、正直今は友達の母親でもドキドキしてるし…こんな事を暴露した。おばさんの方も若い子に興味はあるし、どんな身体付きしてるのか見たいらしい。そして私のアパートを見たいと言う事になって同伴した。当然片付けていないからリアルな部屋を晒す事になった。ここで母性が出たのか、とりあえず片付けをする事になって軽く掃除した。ひと段落して「ホントならここで一段落だけど…ちょっとおばさんにさっき言ってたの見せて~」若い男の身体付きの話、シャツを脱いで別に鍛えてもいない身体を披露した。「ちょっと触らせて~」ここからは長くなるので、結論を言います。おばさんに股間を触られ、全裸にされ、手コキでヌかれた。代わりにおばさんの身体を触らせてもらい、舐めさせてもらった。クンニも初めてした。必死で舐めておばさんは一度イッたらしい。舐める時間が長くて復活した。ゴムして合体した。腰が止まらなくてメチャクチャ振った。おばさん潮吹く。ベッドビシャビシャ。構わず続ける。
...省略されました。