やっぱり熟女 - 熟女体験談

コロナ禍で大学生の僕がやっと見つけたアルバイトは警備会社で車の片側通行を整理したり深夜の道路工事の交通整理などです。
慣れるまで山中の車の通りの少ない場所に配置されました。近くにコンビニも自販機もありません。2日目になるとN田さんと言う60前後の八代亜紀さんに似た女性が配置されました。暑い季節に厚化粧でどこか色気があります。
ミーティングが終わり配置に着く前にトイレに行こうと山を下った河原に行こうと会社の車の横を通ると現場責任者の股間に顔を埋めるN田さん！トイレから戻る頃には絶叫に近い喘ぎ声がします。しばらく佇んでしまいましたが配置につくと他のスタッフがニヤニヤして
見たか？凄いやろ？お世話になったらどうや？
とからかいます。
休憩時間になりN田さんと一緒になり僕の水とやペットボトルの水分が少な過ぎると心配され二本ペットボトルをいただきました。
それと朝見てたやろ？
ニヤリとしながら聞かれました。正直N田さんの隣に座るだけで股間はテントを張ります。
もし、ええんやったら、と股間を摩られそのままフェラされ敢えなく口内射精！それを笑顔で飲み干すと昼休みに約束して、河原の橋の下でセックスしました。
帰りのミーティングで皆ニヤニヤしてます。
どうやらN田さんは何人かと関係があるようで山中の工事専門らしい。
僕にはLINEを交換してくれて工事以外も会ってます。正常位でお尻を叩かれて、もっと腰振りなさいと。逝った後もピストン続けさせられたりします。
N田さん曰く、女性にとって精液が1番の若返りの薬だそうです。