やっぱり熟女 - 熟女体験談

前に勤めていた警備会社で事務をしていた小夜子と言う65歳の熟女とセフレのような関係を続けています。
自分とは24歳の歳の差があり親子のような感じですが、元々熟女が大好きな自分にとっては最高のパートナーです。


見た感じは山村紅葉さん似で熟女好きには堪らない感じで胸も大きく未だ現役です。会うのはいつも週末の土日のどちらかで、車でドライブしながら温泉にいったり郊外のホテルを利用しています。
先週の土曜日もいつものように小夜子を迎えに行き徳島に行ってきました。
行く道中の淡路のサービスエリアではなくインターに寄り公衆トイレの裏とかで軽く露出を楽しんだりしながら、徳島に行き色々な所を散策してると、眉山と言う場所があり調べるたラブホがあったので、休憩がてら寄るとレトロな感じのラブホでだうしようか迷ったのですが、結局入りました。
二人で風呂に入りお互いの身体を洗い合いしてると、我慢出来なくなったのかチンポにしゃぶりついて来て年季の入ったねっとりするフェラで危うく逝かされそうになりましたが、必死に我慢し風呂を出てベッドでお返しのクンニをしてやると、クリが気持ち良いとかもっとクリを吸ってと卑猥な淫語を連発するので余計に興奮し乳首を少し強く摘みながらクリを舐め上げてやると、ドロドロに濡らします。

そのマン汁を指につけ尻穴に指を入れると、お尻も気持ち良いと言って尻穴にも欲しがる変態な熟女です。
ビンビンになったチンポでマンコを突いてやると、逝きそうと言って何度も逝きますし、こちらが逝きそうになると口に出してとせがまれ出してやると、美味しいと言って全部飲んでくれます。

若い子にはない熟女の魅力に取り憑かれています。