やっぱり熟女 - 熟女体験談

緊急事態宣言が出る前まで、毎日のようやな通っていた、小さな居酒屋で知り合った66の熟女の聡子さんと言う人がいます。

私とは21歳の歳の差があるので、息子のように接してくれ、仲のいい飲み友達と言った関係でしたが、緊急事態のせいで外飲みが出来なったので、宅飲みが増えスーパーに酒を買いに行った時に、偶然に聡子さんも買い出しに来ていたので、声をかけると、久しぶりと笑顔で答えてくれ、最近は飲みに行けないから宅飲みばかりと話をすると、良かったら一緒に飲まないと誘われました。

でも旦那さんが居ると思ったので、ご主人が嫌な気になりますよと言うと、主人は5年前に病気で他界されたと初めて聞きました。

今は子供も家庭を持って独立してるので、おばあちゃんの独り暮らしの家だから嫌でしょうが、良かったら一緒にと言われたので、お言葉に甘えてお邪魔させて頂きました。

いつも通ってた飲み屋の近くのハイツのようなマンションで、入ると小綺麗な感じの部屋のリビングで飲み始めると、おつまみを適当に作ってくれ二人で喋りながら飲んでると、自然と猥談も混じるようになり、旦那さんとのセックスの話や、浮気した話などしてるうちに、変な気分になり、今はセックスしたくなる時はないのですかと聞くと、そりゃあるけど、こんなおばあちゃんなんて誰も相手したくないわよと一笑されたので、

全然大丈夫ですよ。おばあちゃんには見えないですよと言って、良かったしません？と言うと酔ってるの、冗談きつよと言われたので、本気ですと言ってキスしようた顔を近づけると、酔ってるのか、聡子さんも嫌がらなかったので、キスをし胸を触ると、触られるのって何年ぶりかしらと言いながら、顔を赤らめてました。

そんな顔を見てると余計に興奮してきて、既に勃起していたので、聡子さんの手を取り股間に持っていくと、もうこんなかなってるのと驚いてました。こんなおばあちゃんで興奮してくれて嬉しいと、股間を摩り始めたので、我慢できずブラウスを脱がすと、おばちゃん下着に埋もれた、大きめのオッパイを触り、ブラの間から手を入れ乳首を刺激すると、吐息を漏らし始め感じだしました。

こちらも服を脱ぎだすと、聡子さんも自分で服を脱ぎ出し、お風呂入ってないけど大丈夫？と言われましたが、我慢の限界だったので、大丈夫といってパンツを脱ぐとビンビンになったチンポを見て、こんな元気なの久しぶりと触られ、舐めても良い？と聞かれたので頷くと、ねっとりと舐め上げられフェラされました。

あまりの気持ち良さに耐えきれなくなり、そのままソファーで聡子さんのパンツを脱がせマンコを見ると、割と濃い毛の間の割れ目が光って見え、触るとしっとりと濡れていました。
ソファーで69になり聡子さんのマンコを舐めると、独特の蒸れた雌の匂いにまた興奮しクリを舌先で、転がすように舐めると声をあげて感じてました。

ソファーに浅く座らせ、足を開き入れようとすると、久しぶりだから優しくと言われたので、ゆっくりと挿入すると、何とも言えない絶妙な羽目心地のマンコの感触に、つい興奮し少し激しく突くと奥が気持ち良いと腰を掴んで、グイっと引き寄せ奥に当たるチンポの先を楽しんでしました。

ソファーでは上手く動けないので、布団で続きをし逝きそうになると、中に出してた言われ中に出すと温かいわぁと言いながら聡子さんも軽く逝ってました。

終わってから、こんなおばあちゃんでゴメンねと、言われましたが、良かったら付き合って欲しいと言うと、ビックリした顔で冗談でしょと言われましたが、本気ですと答えて付き合いが始まりました。

その後は定期的に会って66歳の身体を抱いています。

長文になりすみませんでした。