やっぱり熟女 - 熟女体験談

5年前にセフレのような関係だった今年60歳になる美津子と再会しました。
同じ会社で事務をしていて一回り歳の差がありますが、熟女好きな自分には堪らない体つきをしていて、お互いに既婚でしたが、何度か会社の帰りに飲みに誘い3ヶ月かけて落としました。
美津子も旦那さんとはレスで同居人というような感じだと言っていて、自分も嫁とはマンネリ化して来た時だったので、初めて美津子とホテルに行った時は物凄く興奮しお互いに本能丸出しでセックスしました。
その後半年くらいセフレのような感じで付き合っていましたが、会社の都合で成績の下がった支社に単身赴任になったのをキッカケに美津子との関係も終わりました。
最初2年の予定でしたが、3年に伸び結局4年弱単身赴任をし本社に戻る事になり戻ると美津子は既にに退職していました。
暫くは普通に生活していましたが、何故か美津子の事が気になり、変えてるかも知れないと思いなからも試しにメールすると返信がありビックリしました。
久しぶりに美津子とメールで話し懐かしい気持ちと、また会いたい気持ちになり、会いたいと誘うと私もと快く了承してくれ再会しました。
久しぶりに会った美津子は少し老けた感じでしたが、いやらしい体つきは健在で抱きたい衝動を堪えきれずホテルに誘うと、こんなおばさんで良いならと受け入れてくれ郊外のラブホに行きました。
久しぶりに抱き合い服を興奮しながら脱がせると、昔より少し垂れたオッパイに堪らなくなり、そのままベッドに押し倒しパンストとパンティーを脱がし久しぶりの美津子のオマンコを見ると、何本か白髪が混じったオマンコに更に興奮しそのままクンニしようとすると、シャワー浴びてからと抵抗されましたが、ブレーキが効かず強引にクンニしクリを舐め上げると美津子も抵抗をやめされるがままに感じ出したので、念入りにクンニし懐かしい美津子のマンコの匂いを味わいながら勃起したチンポを握らせると体勢を入れ替えフェラしてくれました。
久しぶりの美津子のフェラと余りの興奮ですぐに逝きそうになりましたが必死に耐え久しぶりの美津子のマンコに挿入すると昔より何故か締まりが良くなった感じに驚きましたが、後で色々話をして全く使ってないと知り納得しました。
結局久しぶりに会い気持ち良い2回も中出しをしラブホを出て家の近くまで送りました。
これからはまた昔のように時々会う約束をしたので楽しみです。