やっぱり熟女 - 熟女体験談

自営で数人の社員さんと、パートさん達とお仕事しております。

業種的に収入には上限があり、金銭的なインセンティブには限度があるので、主に勤務体制について工夫して、なるべく長く勤めて貰えるように気配りしているのですが・・・その一つが土日、祭日のお休み。パートさんの休みは最優先。このお盆も私一人で乗り切った感じです。まぁ怠け者の節句働きって感じでしょうか（笑）

今の会社を立ち上げる前は個人事業主でやっていたのですが、それも元を正せば「平日に不倫デートしたいから」始めたこと(^_^;)土日に出勤して平日休むのはむしろどんと来いなのですが、とにかくお盆は・・・人妻さん、バツありさん、彼氏持ちさん、独り身さん・・・どなたもなんかしらの理由で会えない、さらに言えば連絡も控える必要があるので、めっちゃくちゃ暇。同様にお正月も大嫌いです。

このお盆は、いつもなら週のうち2日か3日はお家で過ごすバツあり熟女さんのお宅も、娘さんが孫連れて帰ってきており寄り付けず（面識はすでにあるのですが、流石に家族水入らずに割り込む気にはなれません。）先週の水曜日以来セックス無し。週が明けてメッセージアプリやら、なんかのDMやらメールやらが再開出来るだけでストレスがスーッと抜けます（笑）

先程の熟女さんにも「もう金玉パンパン、えっちしたいよー」と送ったら「19時までに帰るからご飯用意しといて。」と即レスあり、久しぶりにがっつり料理して、帰りを待ちました。予定より30分ほど早く戻った彼女に「ご飯？お風呂？それともワ・タ・シ？」とベタなオフザケをすると「じゃお風呂でえっち」とマジレスされて、ご飯ほっぽらかして一緒にお風呂してイチャイチャ、そのまま寝室に移ってセックスの流れになりました(^_^;)

1時間半かけて1回戦を済まし、寝物語に会っていない間の話を聞いたのですが・・・親子も難しいですね。木曜から日曜の晩まで娘さん家族滞在していたらしいのですが、喧嘩が多くてとにかくストレスが溜まったとのこと。軽い気持ちで「もう少しストレス解消しとく？」と笑うと「うん」と言われてそのまま2回戦に突入。終えてシャワーして食卓につくと既に23時。お腹はペコペコでしたが、こんな時間に暴食する訳にもいかず、ご飯抜きの魚と野菜を少しばかり(^_^;)気合を入れた料理も殆どが冷蔵庫に。残念。

明日は用事があるので、お泊りはせずようやくの帰り道。やっぱりお腹が足りなくて、コンビニでサンドウィッチとコーヒーでひと休み（笑）

お墓も位牌もただのお飾り。立派な仏壇置いたって振り返らなけりゃあっても仕方ないし、位牌だけでもいつも拝んでいれば、別にお迎えもお送りもいらんでしょ。
マジでお盆とか云う習慣無くならんものか・・・毎年同じようなパターンで同じようなこと考えてるなー(^_^;)

急にきた眠気もなんとか消えたし、家までもう一息頑張りましょ（笑）