私は熟フェチ、そしてM気、更に下着女装そんな40近いオッサン(もちろん独身)さすがに仕事に行くときはブラジャーは出来ないけどパンティを履いていく。私の楽しみは社長が事務室を通る時
机に椅子をくっつけチャックを開けパンティからチンポを出し触りながら(ああ~~社長見てください僕のパンティ姿とチンポを)そう思いながら扱くんです。 ある時急用ができて運転手の手配が間に合わず
私に運転するように言われた、途中コンビニで止まるように言われ何してるのかと覗いてるとパンストを買いトイレに入っていった。 そして社長を相手先の会社に下し私は後ろの席の足元にある袋を見た。社長が履いてたパンスト電線が入ってる、
私はそれを手に取り駐車場のトイレに行きパンストを履いた、あまりの嬉しさにチンポの先から透明の液が出ていた。時計を見ると戻る時間慌てて迎えに戻った。社長を乗せると変な顔をしている、キョロキョロしながら社内を見渡し「山田さん何か変な
匂いしない あ、ここにあった袋どうしたの」
「ごみを捨て忘れたと思って捨てましたよ」 何かおかしいと思ってる そう思うとチンポが固くなりだした。「社長済みませんちょっとトイレに」 戻り車に乗る時チャックを閉め忘れたのを見やすいようにした。変な顔をしていたが何も言わなかった。
「社長さっき変な臭いって言いましたけどどんな匂いです」おそらく私の出した精液の匂いだ。それに後部座席の左には少し精液が染みてるはず。
会社に戻ると社長に部屋に来るように言われた。