やっぱり熟女 - 熟女体験談

私が25歳の時に経験した嘘みたいな本当の話です。

年上の熟女好きの私でしたが
当時若かったこともあり40代くらい人妻熟女に魅力を感じていましたが
出会えるきっかけもなく、初めて出会いの掲示板を利用した。

最初は駄目元でしたが一人仲良くなった女性がいました。
それが当時43歳、2人子持ちの人妻Kみさんでした。
仲良くなりお互い写メを交換した。
Kみさんはスレンダーな美人系で、胸もEカップある巨乳美熟女でした。
向こうも年下好きってこともあり私を気に入ってくれてた。

出会った場所がエロ系の掲示板だったこともありすぐにエロ話になった。
KみさんはSっ気のある方で年下の男の子をいじめたい願望がある方でした。
当時自分はSとかMとか特になかったのですが、Kみさんに開発されMに目覚めるのですが、、、

とりあえず話はトントン拍子にすすみお互いの休みを合わせて会うことになった。
Kみさんは当時私の住んでいる場所から車で15分ほどの近所だったこともあり当日迎えに行った。

車の助手席に乗り込むKみさん歳の割に胸が開いた服に結構短いスカート 生脚でした。
もともとメールやりとりしていた時からすごくエロい人だとは思っていたがいざ会うと
もう滲み出るエロさがたまらなかった。

その後お昼を済ませ、ラブホへ真っ赤な下着しかもTバック、、、エロすぎです。
お互い初めてだったこともありプレイ自体は割とノーマルな感じでした。
それから大体月2.3回のペースでデートしたりラブホ行ったりする関係が2年ほど続いた。

2年の間にプレイはどんどん変態的に、KみさんのSっ気もどんどん増していきました。
デートに行けばノーパンなり人目を忍んでクンニしたり、青姦したり、アナルセックスもさせてもらった。
飲みにけば帰りに道端で放尿してそのまま舐めさせられたり、ちんこや顔にぶっかけられたりもした。

美熟女のKみさんが興奮して喜ぶ姿とこんな美人な人とSEXできるという快感が私の中にあり
Kみさんのプレイの要求を全て答え続けたし私もそれが快楽になっていた。

そんなある日の夜Kみさんが隣町で妹さんと飲んでいるからこないか？と連絡があった。
私は仕事を終えてから居酒屋に向かった。

個室に通されるとKみさんと妹のMこさんが飲んでいた。
軽くお互い自己紹介した。
Mこさんは38歳の人妻でKみさんとどことなく顔は似ていたが
ぽっちゃりした方でお世辞に美人とは言えずでしたが、
ぽっちゃりしていたこともあり、Kみさん以上の巨乳の持ち主でした。
(後で聞いた話ですがちなみにGカップです。)

Mこさんはまた別のエロさがありました。
姉妹そろってエロすぎです。


車できた私は飲まずにお茶を飲みながら二人の話を聞いていました。
Kみさんと私の関係はもう筒抜けで、Mこさんにやたら姉とのプレイの内容とかをからかい半分に聞かれました。
Kみさんも恥ずかしがることなく堂々と話していた。

それから1時間ほどたったころでしょうか？
結構下ネタ、エロい話で盛り上がった時に、私はタバコを吸おうと
タバコを口にくわえるが、さっきまであったライターが見つからない、
周りや掘りごたつの下を覗くがない

するとKみさんが笑いながら私の肩を叩きながらMこさんの方を指差した。
目をやるとMこさんがふざけながら服のボタンを外し
胸の谷間にライターを挟んでテーブルの上に胸を寄せて笑ってこちらを見ていた。
すげーでかい胸、ちらっとブラも見えていた。

私はさすがに恥ずかしくなり見ないように返してくださいと言うと
とってよーとからかってくる。

Kみさんを見ると止めるどころか、とっちゃえーとノリノリでした。
私は照れながらも胸のライターをとりました。
結構深くまで入っていたので谷間の部分を触ってしまった。
ムニュムニュですごく柔らかかった。

するとMこさんはいまおっぱい触ったーと大笑いしてした。
なんだかんだこの出来事がきっかけだったと思う。


すみません長くなったので続くはまた書き込ませてもらいます。