以前、同じマンションに住む81歳の輝子さんとの逢瀬を投稿した、56歳のポストマンです。
あれ以来、輝子とは週に一度の逢瀬を繰り返し互いを「輝ちゃん」「まあくん」
と呼び合うほどになっております。
一週間ほど前に輝ちゃんの娘さんが体調を崩されて入院。
それに伴い暫く輝ちゃんは施設で過ごされる事に・・・
まあ輝ちゃんの話では『お盆までには退院するみたいだから』
なので、『あまり心配なさらないでね』との事。
私はあれ以来3人のセフレともほとんど会うこともなく、ラインでのやり取りだけになっています。
私も輝ちゃんも『愛』だの『恋』だのを口にする事はありませんが
確実に離れられない存在になっているのは互いに感じています。
なんなんでしょうね?・・・
ちょっと肉付きの良い『佐伯チズ』さん似の輝ちゃん。
『灰になるまで女でいさせて下さい』って輝ちゃんの言葉に応えたい。
今はそう思ってます。