皆さんの投稿を読んで、僕の現在進行形の完熟76才の事を書いてみます。
出逢いは4年前の休日、僕は引っ越したばかりなので近所探索をしていました。夏場の15:00過ぎだと記憶しています。公園の日陰を探していると大きな木の下にベンチが有りそのベンチに茶髪の派手なおばあさんが先客で休んでいました。取り敢えず会釈をしタバコに火を着け一服すると、おばあさんは『美味しそうに吸うね』と話かけてきたので『これで良ければ吸いますか?』と差し出すと『もう止めて30年経つから要らないよ』と言われたので『ごめんなさい、消しますね』と言うと『大丈夫だよ。勿体無いから吸っちゃいな』と言われたので遠慮無く1本吸い、それから色々世間話をしてお酒が好きだとの事なので、暑いから僕の家で冷えたビールでものみませんか?と誘って見ると躊躇しながら『友達を待っているんだけど、もう30分も来ないんだ』と言われたので、僕は半ば強引に手を引き立たせ、彼女の自転車を僕が引き僕の家に向かいました。ビール500mlを3本づつ飲んだ辺りでボディタッチ、嫌がる素振りが無いので、引き寄せキス、そしてボッキMAXの僕のジュニアを握らせると、『こんなおばあちゃんでも大きいなるんだね』と嬉しいそうに擦り始め、下着を下げて『なめてくれる?』と言うと無言で舐め始めてくれた。なめて貰っている最中彼女の下着も全て剥ぎ取りクリをいじっているとじんわり湿ってきけど粘着力が無く水ぽかったけどソファーで挿入すると『痛い、無理だよ』と言って一時中断。ベットへ移りおばあちゃんのあそこを舐める気がしなかったので唾液をたっぷり塗り付け強引に挿入、最初は痛がったが感じて来たらしく声を押し殺し『んっ、んっ』とそして僕は大量に発射。
それからと言うもの毎日僕のマンションの下で夜待つ様になり毎日する様になった。今ではTVを見ていたり話をしていてもチンポを顔の前に出すとどんな状況でも咥えてくる。そして1時間でも咥え続けてくれる。アナルも入れさせてくれる。昨日もたっぷり咥えた後アナル、そしておまんこにお世話になった。
もうかれこれ4年こんな関係が続いています。
しかし完熟76才とは思えない性欲です。