先週から付き合い始めた熟女さんがたまらんとです。
僕は32歳ですが既婚で、相手は48歳でバツ2の独身です。
既婚でありながら、もう3年単身赴任で年に3~4度しか会えない嫁では申し訳ない事に欲求不満は耐えられず愛人を作ってしまいました。
嫁についてきて欲しかったのですが、都会の便利性に慣れてしまっており、買い物や人と会うのに車を使うのが苦痛らしく残ると言われました。
それでも最初の1年は我慢してましたが、2年目が始まるくらいに赴任先のボロアパートの隣人である熟女さんが何かと世話を焼いてくれる事に温かみというか和んでしまってドンドン仲良くなってしまいました。
1年も女っ気がないので独身かと思われていたみたいで、仲良くなりしばらくして単身赴任という事を伝えました。
指輪もサイズが合わなくなってしてませんでしたし。
しかし、その熟女さんはすでに僕の事を良い風に見ていたようで逆に嫁が来ないならお構い無しに構ってくるようになりました。
だから仲がすごいスピードで良くなり、単身赴任を伝えて2週間後には熟女さんの部屋に誘われて誘惑に負けて男女の関係となりました。
それでもいつかは単身赴任も終わるとわかっていたので熟女さんからは
「せっかく知り合ったんだから、こっちにいる間は私が夜の世話までしてあげるわ。短いかもしれないけど奥さんの代わりになるから。」と言ってくれました。
とりあえず僕は溜まりあげた欲求不満を全力で発散しました。
隣なのでほぼ同棲みたいなものでした。
だから毎晩熟女さんのカラダを使って発散させてもらい、熟女さんは熟女さんで求められる喜びみたいなものを感じていました。
流石に2週間、ほぼ毎日求めたら僕も満足してしまって今では週一ペースに落ちました。
それでも帰ったら「おかえり」と言ってくれるのは嬉しいし、歳上とはいえ年齢を感じさせないように若作りもして良い女であるように努めてくれています。
お互い、擬似的な夫婦生活を楽しんでいます。