僕は入社5年目の24歳です。
この3月までいた店舗で、2年間、50代のパートさんと付き合っていました。
とても上品で、清楚な雰囲気の美熟女さんでした。
身の上をあまり話さないミステリアスな方で、僕が元カノと破局して落ち込んでいる時に、お酒を付き合ってくれて、流れで関係してしまいました。
年齢差30歳の酔った勢いでのセックスでしたが、母より年上の50代の女性の裸は怖いもの見たさでした。
ダルダルのおばちゃんボディと思いきや、スベスベした触り心地で、やや緩んではいましたがハリのある女体が魅力的でした。
母子のような男女がキス、手のひらからこぼれるような乳房を揉みしだき、乳首を舐め、そして恐る恐る股間を覗き込みました。
数本白髪が混じる陰毛の下に、ぷっくりとした大陰唇が裂け、そこからこげ茶色のやや肉厚の小陰唇がはみ出していました。
皮から半分くらい顔を出してる陰核も充血して赤紫で、若い女性とは違う、使い込まれたグロテスクな佇まいは、50代熟女の貫禄でした。
クンニすると塩気のある愛液で、良く濡れました。
お返しのフェラはねっとりと舌が絡んで、清楚なお顔とは裏腹の熟女テクが炸裂しました。
上目づかいで、
「硬くて立派なおちんちんね。いただきます・・・」
と言って跨られ、生のままズブリ、腰をくねらせアンアン喘ぎだしました。
腰は前後左右だけでなく、上下にも動かして抜き差しされると、あまりの気持ち良さに漏れそうでした。
激しい騎乗位のあと、正常位になって腰を打ち付けました。
腰の動きに合わせて下っ腹がプルプル、乳房がユラユラ、フル勃起してカチカチの陰茎を緩めで温く包み込みました。
膣口からヌチャヌチャといやらしい音がしだすと、次第に中がうねりだしてメチャメチャ気持ちよかったです。
50代のパートさんは、僕の腰を両手で引き寄せるようにして、
「もう、生理ないから、そのまま中に出していいわよ。若いエキスを注いでちょうだい。」
と言いながらヨガリまくっていました。
最も奥まで入れて、ドッピュルルーーーーともの凄い勢いで射精しました。
あれから、パートさんの熟した女体の虜になっていました。
50代とは思えぬほど若々しい身体と美しい顔、そして卓越した性技、夢中になって、週3回くらいお世話になっていました。
この3月、転勤が決まって最後のセックスをしたとき、
「2年間、楽しかったぁ・・・」
「僕もです。いっぱいさせてくれてありがとうございました。こんなに綺麗な美熟女さんとお付き合いできたこと、忘れません。」
「ふふふ・・・ありがと・・・あのね、自治は私、10年ちょっと前まで、熟女AV女優してたのよ。スワッピングとか、近親相姦ものが多かったなぁ・・・」
と言いました。
パートさんとお別れして新しい街に来ましたが、まだ、新しい彼女は見つかりません。
あのパートさんが元美熟女AV女優だったこともあってレベルが高かったから、こちらのパートさんとどうにかなろうと思わなくなりました。
当分、10年ちょっと前に活躍していた、あのパートさんに似たAV女優をネットで探す楽しみで過ごそうと思います。