やっぱり熟女 - 熟女体験談

今年の春から、近所の63歳の未亡人とセフレになりました。
出会いは、山の中の野湯でした。俺は月1か2回行ってますが、人と会ったのは1回しかありません。去年の夏に会ったのはおじさんで、30分位温泉の話しをしたので覚えています。
冬が終わって、春になり野湯に行くと話し声？が聞こえて、近づくと喘ぎ声でした。
俺の気配を感じたのか静かになったので、行くと去年一緒になったおじさんが、急いで出て行きました。
野湯に着くと、おばさんが息遣いが激しいまま座ってました。
挨拶をして、服を脱いで湯に入ると、おばさんが見てたの？　　　　俺は、見てないです。声は聞こえましたけど。とおばさんを見ると、近所のおばさんでした。あっ！と俺がビックリすると、おばさんも、こっちを見ると、あっ！
おばさんは、気まずそうにしてました。
まさかの、喘ぎ声に近所のおばさんと混浴でした。この展開に興奮しながら、旦那さん先に帰ったんですか？と聞くと　　　　初めて会った人で、話してるうちに、綺麗とか若いとか言われて、2人で変な気分になっちゃって。お兄さんが来たら、途中なのににげちゃって。旦那が死んでからだから、10年ぶりで大胆になりすぎちゃって。
はぁ。なんか、ごめんなさい。途中で俺が来ちゃって。ここ、ほとんど来る人いないし異性と2人裸で入浴したら興奮しちゃいますね！
おばさんは、若ければね！私の歳はおじさんだけね！おじさんでも嬉しいけど。
俺は、若い子の良い所、おばさんの良い所があると思いますよ！

長文になったので、リクあれば続きます。