先週、仕事でお客様との商談をする為常磐線の某駅まで行ってきました。
定期的に私に会いに来てくれる熟女が丁度その某駅近くに住んでおり、仕事の用事で行く事を伝えると会えたら良いねと話してました。
お客様との商談は16時からで1時間程で終わったとして17時、そうなると職場に戻る事になるなと思っていたので多分難しいとは伝えていました。
商談当日、16時にお客様宅に訪問して初めてお会いした老夫婦との話は弾みつつも、年齢を重ねた人独特の話の本筋がずれるのもあるあるで、脱線した話を本筋に戻しつつ商談を進める…。
最初に出された冷たいお茶を飲み干していたら、熱いコーヒーと団子が出てきてまた話を…そうこうしてようやく話がある程度一段落して時間を見ると18時半を越えてました。
また再訪させて貰う事を伝えてお客様宅を出た時には、外は既に闇が降り始めていました。
スマホを見ると先の熟女からLINEが入っており、私の今後の動きをどうするのか?を伺う内容…。
用を足したかった私は近くの地元では有名?な大きな沼まで歩いて公衆トイレにいた私。
用を足しスッキリして紫煙を燻らしていたが、既に19時近くになっていて職場に戻るにも1時間半電車に揺られるから軽く20時は過ぎる。
幸か不幸か熟女に会えそうだとLINEを送ると即既読で待ってるの返事が来たので、職場に連絡を入れ直帰する事を伝えました。
そこから最寄り駅まで戻り数駅隣の大きな駅で待つと、私の前に車が停車し彼女が現れたので車に乗り込む。
「お疲れ様!どうする?ご飯食べる?私食べる?」
『じゃ沙恵食べる。』
昭和の新婚のやり取りかというやり取りでお互い笑いながら、知らない土地のラブホテルへ向かう。
彼女は沙恵、私より3つ程年上で某SNSで知り合い会いたいと言われてから彼此5年、月一位で私のテリトリーに足を運んでくれて関係が続いている。
彼女はM気質でアナリストのスペシャリスト(笑)だが、アナルには興味のない私は一度もやった事がないので、アナルをやるなら彼女と決めている。笑
羞恥系なども好きな沙恵とは出会った当初は、オナニー視姦や両手拘束目隠しで快楽責めなどしていたが、私とのセックスでポルチオでの連続イきや脳イキを少々経験してから(プロフから私の投稿を見て貰うと分かります。)というもの、至ってノーマルな快楽だけを与えるセックスになっていた。
たまには久し振りに違う事もしたいねと話していた折に今回会う事ができたのだが、ホテルに向かう道中運転する彼女から話があった。
「この前普段とは違う事をしたいねって話してたでしょ?」
『うん、何かしてみたい事とかある?』
「最近更年期なのか生理不順で医者に言ったら、一度リセットも兼ねてピル処方されたの。」
「だから、こうさんの精子を膣奥に注いで欲しい。」
と、沙恵から言われました。