やっぱり熟女 - 熟女体験談

バツイチ、シングルマザー、カップルさんの寝とりプレイ手伝いやらせてもらってます。
単独女性は普段から何かしらストレスかかえた方が多いので、よく話を聞いてあげて、頑張っているよね。って言ってスキンシップとってあげれば、後はベッドに入って入念に愛撫してあげれば、肉棒の虜になります。カップルさんでも夫婦の場合は、やはり旦那さんの前では、中々、素直に性欲爆発する女性は少ないですが、許可してあげれば、今まで旦那さんも見た事がないくらい乱れます。熟女さんは、自分の感じたい事、やりたい事がわかってるんで、そこを責めてあげると喜びます。奥さんを車内で触って欲しいと依頼された時、キスやら愛撫してたんですが、奥さんが私の肉棒をズボンの上から撫でてきて、勃起した一物を握りながら舐めたいと言われました。旦那さんを見ると頷かれたんで、下半身をさらけ出すと、一物を奥深くまで咥えてくれました。旦那さんにお尻を向けて夢中でぺニスを頬張る奥さん。結構大きいので、嗚咽しながら涙目になっても離さない奥さん。
旦那さんの前で、愛液が太股まで滴り落ちるのを見て、挿れてやって下さい。旦那さんが奥さんの背後を支える形で正常位で生挿入。シートがびしょびしょになるほどの大洪水でした。最後は安全日だからという事で中だし。奥さんは最高のセックスと大満足でした。事を終え奥さんの肉壺を拭いていると、旦那さん勃起してましたので、今度は私が奥さんの背後にまわる形、背面座位で奥さん自らの手で肉棒を沈めてもらいました。旦那さんからは結合部が丸見えで、愛液とザーメンで濡れた部分の出し入れを見ながら自家発電してました。奥さんの肉壺も締まりがよく、絡みつく一級品の持ち主で最高でした。後日、普段見る事がない奥さんの姿に興奮しまして、帰ってセックスしましたと連絡ありました。