私が昼カラオケに行くのは目的がある。ほとんどそこは熟女からお婆さんが来てる、暇と金を持て余した熟たち確率は高い。 一人でカウンターに座り周りを見ると60半ばと思われる熟女の3人組、歌は演歌や昭和歌謡
暫くすると「一緒に飲みましょうよ」と誘ってくる(おばさんたちは男が一人でいると必ず声を掛ける) 遠慮しながら?彼女たちの間に座る。頃合いを見て組んだ足のズボンの裾を少しごく自然に上げる、ちょうどくるぶしの上の来るように
一人のおばさんが気が付いたのか2人にヒソヒソと何か話してる、おそらく私の足の事、私は興奮してきた私は見られるのに興奮するそれも女性の下着をつけた私を見られることに。見えてるのは紫色の網スト、おばさんが見ながら
「もしかしてそれ女物よね」 ワザとらしく「エッアッ見えてる」と言いズボンを降ろすと私もそうだが酔ってる彼女たち 「見せてよ~こんなの初めて視たいわ~~」カウンターからBOXの中までは少し隠れて見えない 一人の熟女がズボンのベルトに手を掛けた。
「止めてくださいよ恥ずかしいですよ・・・笑わないでくださいよ」ここまでくると私の目的は達成したも同じ。座ったままズボンを皆に背を向け脱いだ「キャ~~凄いパンティも履いてるわ~~」スケスケの紫色のナイロンのTバック」
「お兄さんこっち向いて」ママさんがこっちを見てる。私は向きを変え皆に見えるようにした。Tバックから勃起したチンポがハッキリと見える、 「お兄さんあなたそんな格好でみられて興奮して変態ね~~」
ここまで来たら好き放題だ。「アア~~僕変態ですみて~~」上着を脱ぎブラジャー姿にそして乳首を摘まみながらチンポを上下に抜いてるとおばさんたち溜息を洩らしながら「太いわ~アンナの見たことないわ」他の2人が舌をチョロチョロさせながら見てる、私のチンポ長くはないが太さは
5センチほどある、2人のおばさんにちかずきゆっくりと指を上下させると私の指を払いのけるとチンポを握ってきた、それを見た2人は興奮したのか私の身体を弄り始めた「アア奥さん凄い気持ちイイですウウ~ン乳首摘まんで抓って~~」
「アアもう逝くッ~~~~奥さん上手もうダメでる~~~」いきなりおばさんに咥えられ激しく逝ってしまった。別の熟女がチンポをシャブリ出しまた勃起してその人の口に逝ってしまった。
その日彼女のマンションに呼ばれた。ブラジャー、パンティ、ストッキングをガーターで吊るしそしてその姿で両手を頭の上に縛られ3人から犯されつずけチンポももう勃起できなくなっていた。そして最後に彼女たちにされたのは彼女たちの使ってるバイブでアナルを犯されました激しい痛みがあるけど抵抗できず
30~40分したころアナルが気持ち良くなり見られながら小さくなったチンポの先からダラダラと液を出していました、アナルにバイブを入れられ見られながらトコロテンして堪らない快感でした。アナルをペニスバンドで犯され縛られそしてトコロテンする、もうこの快感快楽から逃げられない。