やっぱり熟女 - 熟女体験談

なんて事はない、会社の帰り道にいわゆる繁華街の裏道を何気なく通ってみた。

以前は、酔っ払いに声をかける立ちんぼがよく居たもんだけど、今は暑いしコロナで人通りが減って立ちんぼも少ないなった。

それでも、曲がり角の暗がりから声をかけられるのを期待して歩くと

「お兄さん…5000円ポッキリでお願いできない？」

キターーッ！！


と思ったがやたら安い！

「それどこまで？」

当然聞く。

「好きなところまで。だから相手してよ。」

見ると格好はワンピースにヒール姿の中々の熟女。

暗がりでわからなかったけど、連れ込んだ公衆トイレの灯りでワンピースの下は何もつけてない事がわかった。

テロンテロンのワンピースの生地が肌に張り付いていて下着が無いのがハッキリした。

「オネーサン、下着付けないの？」

「着けても汚れるだけだし夜はわかんないでしょ？」

それもそうだけど…


熟女さんなんで遠慮なくやらせてもらいました。
こういう人って病気とか怖いんですが、まぁ見た目清潔そうでアソコも割と綺麗にしてた。

時間もないので10分ほどトップギアで熟女さんの口を押さえながら激しめのピストンで一気にイきました。

早漏と言われればそうですが、とにかく自分が気持ちよければ良いやと思って動いたので早かったです。

しかも実は抜かずの2連射。

熟女さんが子鹿の様にヒザをカクカクしているのを見ると達成感でした。


また夜通ったら誘いに乗ってみようかな。