やっぱり熟女 - 熟女体験談

同僚に40代後半の熟女がいます。

私も近い年齢ですが、この歳になったら第二の人生について話す事が多くなります。

子供が手を離れ、趣味を見つけるか副業をするか、思い切って恋愛するか！
なんて冗談話をよくします。

もう気心知れた仲でお互いの家族もよく知っている。

下手すりゃ家族より一緒にいる時間の方が長いのが同僚です。

だから色んなことがありました。

ケンカもすれば、キツい仕事を乗り越えたこともある。
だから自然と、本当に当たり前かの様に肉体関係も持つ。

しかもお互い特に罪悪感がない。

初めての日も忘れたくらい。

気づいたら出張先でとったホテルでどちらかの部屋に酒とつまみを持っていって、そのまま朝まで過ごす。

月に1、2回の関係だけどお互い癒される。

彼女は妻と違い、胸が小さい。
だからその分、フェラチオで私のアレを奮い立たせる。

彼女は胸が小さいとは言えCカップほどあり、程よく掴めるのでバックで揉みながら突くのがルーティンだ。

彼女はアナルもいける。

これは私と関係を持ってから開発した。

普通に射精すると妊娠してしまう。
でもゴムをつけるなんて野暮なこともしたくない。
だからアナル中出しという選択になった。
フィニッシュはいつもアナル。

一度、マンコに謝って出した時は笑って洗っていた。そして、
「今日は何回中出ししても同じじゃね？もう一回付き合ってよ。」
と風呂でまったりした事もある。

そんな同僚が何より大切です。