毎月数回
元同級生の母親と最寄り駅からの同じ電車で何度も見かけてました。
挨拶するのも面倒だし
昔公団住宅の◯くん宅へ何度か遊びには行ってはいても小学生の時のこと。
向こうは俺の事を覚えてはいないだろうと思ってました。
おばさんの容姿は、今思えば男好きするタイプで、毎回衣装も柔らかめの素材で通勤には合わないものばかりものばかり。
朝の人混みにも多少の違和感として目立っていたと思います。
胸尻は大きく、触り心地は見た目からも良さそうです。
いつも同じところで電車の乗り換えをするので、ある日尾行してみたことがありました。
乗り換えた電車内でのおばさんは、走り出してすぐに表情が変わりました。
ゆっくりと眼を閉じて揺れに身を任せている感じでした。
そのうちに口が半開きになったり閉じたり。
そうです。
おばさんは痴漢されていました。
拒否することもなくずっとです。
その後も何度か尾行してもパターンは変わらず、おばさんは痴漢される為に電車に乗っているのだと確信しました。
しかも毎回同じ男ではないことから、不特定OKと判断してトライしました。
初めは勇気が湧かず後ろにつくのが精一杯。
いい香りがします。
それだけでも硬くなり、それがおばさんの尻にあたるだけでもたまらなかった。
3回目のトライのあたりで、斜め背後になった俺の隙間から伸びてくる手がどんどんエスカレートしていくのが分かりました。