一つだけ、とても珍しいハメ撮りがある。お相手は、なんと73歳だった。70代の女性は、彼女一人だけで、身体は緩み切ってヨボヨボ、でも、恐いもの見たさで股を開かせると、オール白髪の陰毛の下に、意外や綺麗な女陰が割れていた。さすがに濡れにくいかと思ったらそうでもなく、指マンでヌルヌルに。「早く入れておくれ・・・」と男根を握った。73歳の高齢熟女の女穴にゆっくり抜き差しすると、何とも気持ちよさそうに喘ぎましたが、その姿はちょっとキツいものがあった。超熟女と言えばいいけれど、お婆さんだからね。ヨボヨボの身体を捩って、男根お快楽に喘ぐ姿は超マニアックだと思った。73歳のおばあちゃんでも、なぜ抱けたかと言うと、なかなかの美熟女さんだったんだ。きっと若いころは、相当な美人だったと思った。しかも、女陰が綺麗だったのも驚かされた。そして、俺が最も多い階数お相手したマダムがいた。そのマダムは、俺もお気に入りのマダムで未亡人、初めて抱いた時、俺は38歳、マダムは58歳だった。とても清楚で、少し白髪が混じった淑女、そんな熟女マダムで、一見、良家の奥様のように見受けられた。実は、言葉にはしなかったが、俺と子のマダムは相思相愛だったような気がした。それは、キスの本気度、セックスではお互いを求め合っていたからだ。マダムは、俺から完熟女陰を執拗に指マンされ、ドロドロに濡らしていた。お顔はお上品だが、臭ってきそうなほどに完熟した女陰の奥に指をつっこまれる清楚な未亡人はたまらなかった。苦痛と快感が入り混じった表情が、とても美しかった。女核を親指と人差し指で摘まんで、中指を高速で女穴に出し入れすると、軽く潮を噴いた。他の熟女たちとは違い、このマダムとはシャワーを浴びてクンニとフェラをすることもあった。他のマダムとはほとんど正常位だけだが、このマダムは後背位や騎乗位もこなし、心身ともに満足するセックスを展開していた。本気のセックスで愛情をやり取りしたが、決して愛の言葉を口にすることはなかった。中出しした後抱き合って、再び男根が蘇って、抜かずの二発もこのマダムだけだった。色々動画を整理したが、俺は、この未亡人マダムの動画だけ、セレクトしてBDにコピーした。58歳のマダムから始まり、最後、66歳になったマダムと46歳の俺のお別れセックスまで、各年齢で最もお気に入りのセックスだけを収めた。お別れセックス・・・そう、俺は、一昨年亡くなった伯父から受け継いだこのカラオケスナックを閉じた。コロナ禍の下、カラオケは営業できなかった。もちろん、濃密な接触を伴う裏の仕事も、あの未亡人マダム以外はお断りしていた。俺は、ほとんど毎日あのマダムを抱いて過ごしたが、限界だった。俺は、店を閉じて彼の地を去った。俺を見送ってくれたのは、66歳の未亡人マダムだけだった。「あなたのおかげで、充実した日々を過ごせたわ。」「でも、亡くなったご主人に、申し訳なかったですね。」「大丈夫よ・・・20歳も若い殿方にあんなに真剣に愛されたんだもの、あの人も分かってくれるわ・・・」「じゃあ、お元気で・・・」「さようなら・・・元気でね・・・」俺は、何人もの超熟女達の完熟女陰を味わった日々に、サラバと告げた。俺は、一度元嫁が暮らしているだろう元の家に行ってみた。元嫁は、高校生になった娘と二人で元気にしていた。それを確かめた俺は、「元気なんだな・・・良かった・・・娘を頼むぞ・・・」と呟いて、郷里に帰った。そして今、年老いた親が細々と耕す田畑を手伝っていた。そこへ、元嫁が訪ねてきた。「あなた、ご無沙汰しています。」「ああ、それは俺が言わなけらばならんセリフだな。」「養育費の振込銀行が変わったから、もしかしてと思って・・・」「コロナで、店は5月途中で閉めたよ。伯父も亡くなったし、店も土地も譲渡した。当分はそれで食いつなぐしかないからな・・・」「戻ってきてほしいの・・・」「バカ言え。お前たちを捨てた男だぞ。それに、仕事だってないし・・・」「近所の、ほら、お弁当屋さんがね、配達をやってくれないかって。コロナで、配達も始めたら人手が足りなくなって、あなた、まだあの辺の地理覚えてるでしょ・・・」親父が、「行ってやれ。お前を許してくれると言ってるんだ。俺たちは年金暮らしで、畑は趣味でやってるんだから・・・」令和2年8月、俺達は復縁し、10年ぶりに夫婦の寝室で嫁を抱いた。超熟女ばかり抱いてたから、43歳の嫁の女体は瑞々しかった。超熟女たちの濃厚な淫蜜で赤黒くなった男根を、嫁は何も
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