続き…1日目、サキエさんが来て改めてやって欲しい事を伝えました。15時までは仕事なので、その後からサキエさんが来ると言う感じです。来たらまず掃除やゴミ捨てから。僕は35なのですが、やはりインドアになると抜け毛が多くなりました。猫も飼っているので掃除機は毎日でもして欲しいくらいです。その後は2人で買い物に行き、食材や必要な物のを購入。帰って、夕飯の準備をしてもらう間に僕は風呂に入ります。そして、洗濯物を洗い干して終わりです。夕飯はサキエさんと食べる事にしました。夜帰って自分だけ作って食べるよりも、僕と言う若者と食事した方が楽しいと言う理由です。コロナ禍なんですが、まぁ自宅内だしとマスク無しで会話もします。そして近い内に、一度病院で人に感染る病気が無いから診断書を提出してもらう様にお願いしました。コロナも怖いですが、一応他人なので予防も兼ねて。早速、翌日に病院に行ってくれたようで、水曜日には問題ない事(わざわざ性病まで調べてきてくれました)を証明してくれました。それからひと月ぐらい経って、かなり仲良くなった気がします。僕も暇だしサキエさんが親しみやすい人柄な上にかなり気を利かせてくれるので色々お願いする様になりました。夕飯の時にようやくと言うか一歩踏み込んで、ご主人の事を聞きました。介護は大変なようで、言うことを聞かないのでそれだけでストレスでおかしくなりそうとか、下の世話や風呂に入れるのもヨボヨボのご主人の体を見ていると何だか一生こうして暮らしていかなければならないのかと気が沈むんだそうです。この話に調子者の僕は雰囲気を明るくしようと、「介護ってされる側はどうなんでしょうね?お世話にならない方がいいんでしょうけど、風呂とか体洗ってくれるなんてちょっと憧れますけどね(笑)」そう冗談のつもりで言ったのですが、サキエさんは「あら、それはどうですかね?本人もわからなくなってから受けてるから私もどう思っているか知れないし。◯◯さんのお体洗いますから感想教えてくださいよ。」ひょんな事から介護の体験をする事になりました。その日は既に風呂に入ってましたが、時間外手当は不要との事だったのですぐ受ける事に。とりあえず先に風呂に行き浴室で裸で待っていました。サキエさんは普段ジャージで来るので、袖や裾を捲り入ってきました。しかし、ハッキリいってここまで来たらこの後起こる事なんて誰でもわかりますよね?サキエさんが垢擦りタオルを泡立てている手を掴んで、僕は股間に誘導しました。チンコを握ると「あらら~」と言いながらシコシコしてくれました。あまり経験のない僕でも流石にこれはOKだろうと思い、サキエさんのジャージの下に手を入れ、ブラジャー?ブラトップ?の上から胸を揉ませてもらいました。無言で触り合っていたんですが、サキエさんが自ら服を脱ぎ下着姿に。「ここからはお任せしますよ?」と言ってくれたので、ブラをずり上げ、パンツをずり下げそれぞれを交互に触りました。パンツを完全に脱がすと、サキエさんは僕のチンコを股に挟み腰を動かしてくれました。素股ってやつでしょうか?これが気持ちよくて、毛のザラザラ感も刺激になって我慢できそうになかったのでそのままピストンして射精しました。「あら、入る前に出ちゃった!」情けなくも早漏なので…サキエさんは復活させようとしゃがみ込み、チュッポンッ!チュッポンッ!と音を立てながらフェラし
...省略されました。