私の初体験は高2、相手は中学の同級生で同じ高校へ進学した淳子というとても可憐で可愛い女の子で、お互い初めて同士でした。
淳子の華奢なロリボディに興奮しながら、若い性欲をぶつけ合っていました。
この時、可憐で可愛い少女の恥じらい、セーラー服の清純っぽさ、未熟な性の魅力にどっぷりはまりました。
大学進学で東京に出て、淳子とは、
「いつか、再会してお互い一人だったら一緒になろう。」
と言って涙の別れを演じました。
私は、セーラー服の未熟な性が忘れられず、大学1年で高校3年生の女の子と付き合いましたが、高校を卒業して京都の和裁学校へ行ってしまい別れてしまいました。
大学2年では図書館で勉強中の中学3年生の女の子と仲良くなり、勉強を教えつつセックスも教えて、彼女が高1の終わりに父親の転勤で福岡へ引っ越すまで付き合っていました。
初体験から3人続けて処女との恋愛を重ねてきた私は、回りにいる女子大生が尻軽に思えて全く魅力を感じませんでした。
そんな大学4年の4月半ば、大学1年の頃に付き合っていた京都へ行ってしまった女の子の母親と、居酒屋でバッタリ再会したのです。
ご主人が海外に長期出張で、たまには居酒屋で羽を伸ばそうと思ったようでした。
彼女は幸江さんという46歳の綺麗な女性で、娘さんと私がいつか結婚してくれたらと思っていたと言われました。
娘さんの近況を尋ねると、この春学校を出て、京都の和装のお店に勤めながら更なる勉強を続けているとのことで、もう、東京には戻ってきそうにないと寂しそうに話していました。
そんな幸江さんに誘われて、私は居酒屋を出て幸江さんの家で二次会をしました。
1年生の頃何度かお邪魔した懐かしさを感じつつ、綺麗な46歳の幸江さんが振り撒く大人の女性の香りに不思議な感情が湧いていました。
白いブラウスに薄い緑のスカート、ピンクのカーディガンを羽織ったシックな出で立ちの中年女性から、滲み出る上品で仄かな色気を感じました。
女性の色気と言っても、それが大人の艶っぽさだとはその時は気づきませんでした。
しかも、ご主人が不在で疼く体を癒そうと、娘の元彼を誘い込む禁忌に幸江さんんが酔っていたなんて思いもしませんでした。
「ちょっと、汗かいちゃったから、シャワーでも浴びようかしら・・・」
髪に手拭、身体にバスタオルを巻いた幸江さんが入ってきた時はさすがにドキッとしましたが、促されるように私もシャワーで汗を流して浴室から出ると、先ほどの姿のままの幸江さんが、バスタオルを持って経っていました。
バスタオルから伸びる白い肢体はいやらしく上気して、淫靡なエロスのオーラを振り撒き、私の下半身に強烈な刺激を与えました。
ムクムクと起ち上がる陰茎を見られて、
「まあ、元気なのね。もしかして、娘はこれを味わったのかしら?」
完全にロックオンされて、神聖な夫婦の寝室に導かれました。
幸江さんのバスタオルを外して、その細くも妖艶な体を抱きしめました。
茂みの奥の陰裂からは、娘さんと違ってドドメ色の陰唇がはみ出し、開けばキクラゲのようにビロビロと左右に分かれ、赤紫に腫れた陰核が包皮から顔を出して膨れていました。
それまで、少女の何もはみ出していない陰裂、ほとんど存在が確認されない陰唇、包皮に隠れた桃色の陰核しか見た事が無かった私は、非処女の、しかも何百回、いや何千回とセックスを経験した熟しきった女性器を見て、得も言われぬ興奮を覚えたのです。
思わずドドメ色の陰唇をかき分け、桃色の膣口にむしゃぶりつき、腫れた陰核に吸い付きました。
「はあ~~ん・・ふう~~ん・・はあっ・・お上手よ・・・そ、そこ、そうそこがいいの・・・」
少女たちは、自分の感じる場所へ誘導するような喘ぎは決してしませんでしたが、快感を貪る事を愉しもうとする大人の雰囲気に、すっかり呑まれて舐め続けました。
少女たちにする前戯は、可愛い女性器を広げて舐めることにより、覚えたての性感に戸惑う少女たちへの辱めだったように思いましたが、幸江さんへの前戯は、これから繰り広げられる男と女の性の交わりのイントロダクションで、少女たちへの前戯の何倍も時間をかけていました。
そして、初めて経験した人妻のフェラチオは、舌使い、吸い加減の絶妙さはもとより、陰嚢まで舐めて、睾丸を口に含んで舌でマッサージされて、大人の女の性行為に圧巻されてしまいました。
コンドームを着けて、二廻り年上の女性の膣に挿入し、熟した女性の蠢く膣に圧倒されつつも、腰を掴まれて誘導された場所を突き上げ、擦り上げ、そのリクエストを感じ取りながら幸江さんを味わいました。
「はうぅぅぅぅ・・・あ、あぅぅぅぅぅ・・・」
唸るような喘ぎと、身のくねらせ方の淫らな仕草に、堪え切れずコンドームに精液を漏らしてしまいました。
「若いんだから・・・まだできるでしょう?」
一度シャワーを浴びてからもう一度、そして翌朝も交わり、私はすっかり幸江さんの大人の魅力全開のセックスに心と体を魅了されてしまいました。
私は、大学4年生の1年間、46歳の幸江さんの熟した女体に魅せられて、人妻というセックスのベテランが繰り出す性技に、脳天まで劈く旋律の快感にはまっていました。
日中はほとんど授業が無い4年生、ご主人が仕事中の幸江さんと、めくるめく情交に耽るだけでなく、バイト先のパート主婦さえ口説き落としていました。
46歳の幸江さんだけでなく、50代の完熟女体や、30代の微熟女体の魅力も味わっていました。
私は、青い未熟な少女には性的な興奮を感じなくなり、大人の女性のエロスに夢中になって、大学を卒業して帰郷し、社会人になりました。