さすがに驚いた、私は熟女に見られたいと思ってるのに。「ママ~お願い僕恥ずかしい男とするなんてママのお友達なら言うとおりにする」部長が呼んだのはカラオケ仲間らしく
65歳と70歳の熟女だった。超熟好きの私にはたまらない。「この子私の息子なのよ、私に下着でいたずらしてるの」目隠しをされ相手が解らないようにされ「しんちゃんママの下着で何してるの」私は服を脱ぎ下着姿になった、
今日は友達を呼んだためか厭らしい下着姿だった。ブラジャーTバックストッキングはガーターベルトで吊られ全てがスケスケの紫だった。『エエ~~」「何~この人」と驚いていたが私がブラジャーの横から指を入れ乳首を摘まみだすと
じっと見つめられてきた、もう見られて気持ちよく欲望のままに床に横になり足を広げTバックからペニスを出しアナル
も見えるようにしながら乳首とペニスを触ってるとママが「この子好きにしていいのよ」と二人に言う。じっと見てる二人、ママが私のブラジャーをずらし乳首を強く抓った、「あアァ」思わず声が出た、「ほらねこの子こんなことされてほらオチンポ勃起させてるでしょ、それにあそこ
後ろの穴も感じるのよ、実は私もアナルの気持ちイイの知ったの」
それから三人で楽しんだ、そして部長に言われた。「今度は私が楽しむ番ね」
行を変えます。