少し太めで大体スカートを履いてるがお尻がピチピチ、胸もユサユサ堪らない、毎日部長をチラチラ見ながら机の下に手を入れペニスを触ってたがテレワークになり楽しみがなくなった。そこである日会社に忍び込み部長の机やロッカーを漁った、引き出しにはアドレスブック、ロッカーにはブラジャー、パンティ、パンストの未使用のもの、すべて黒なので急な葬儀なんかの時のためか、そしてパンストの電線の入った履き古しさすがに持って帰ることはできないが捨ててたパンストは持って帰った。2日後のことだ。
家でネットの無修正の熟女物を見ながら最近は癖になってしまったブラジャーを着け部長のパンストを履きソファーに座り乳首やペニスを触っていた。チャイムが鳴ったが無視していると「居るんでしょ私よ」その声は部長慌ててズボンを履きシャツを着て出ていくと「何してる・・・・」どうやらメールを何度も入れたが返事がないとのことで来たらしい。説教を言いながら私の足元や胸のあたりを見てた、（アッ）ズボンは履いたがパンストを脱いでなかった、足元にはパンストが見えて、シャッも慌ててたのかボタンがずれて
止められブラジャーが少し見えてた。慌てて手で隠した。「菅君私のロッカー開けたでしょ、女子ロッカーはカギがないから私自分のロッカーにカメラつけてるの」何も言い訳ができない、「上がらせてもらうわよ」部屋に入るなり「エ～～」当然だ、TV画面には熟女と若い男の絡み、更に見られたくなかったのがアダルト女優が若い男のペニスを咥えてる（無修正）物を女優の顔のところに部長の顔に張り替えたもの。さすがに上がり込むとは思ってなかった。しかししっかり見つかり「菅君そのパンスト私のでしょ」と足元を指さした、さらに「さすがにブラジャーは私のじゃないみたい
どこかで盗んだんでしょ」と、もう蛇に睨まれた蛙、ただ黙って下を向いていた。「凄いのがあるのね、これ丸見えじゃないの」とTV画面を見てる「喉が渇いちゃった菅君何か冷たいものある」冷蔵庫からビールを持っていくと一気に飲み干した。そして「菅君、こんな丸見えのH動画どうしたら見れるの」私はこの部長やっぱりこの年でもまだ女なんだ、と思った。追加のビールそしてワインを飲ませ「部長綺麗なお肌ですね」などと美しい綺麗スタイルなど褒めまくった。
「部長いえ古池さんこんなＴＶよりもっと凄いの見たいでしょ」かなり酔ってきてる部長の胸を触りながら横に座りズボンを脱ぎパンスト姿になり部長の手を取りペニスを触らせた、「ああ～～温かい、気持ちいいです」言いながら部長の服を脱がそうとすると自分で脱いだ、思った通り大きなオッパイそして黒ずんだ大きな乳首それを摘まみながら耳元で「古池部長乳首が感じるんですね、こんなに太くなって（私の人差し指ほどもある）しかも真っ黒乳首気持ちいですよね～」と乳首を摘まむと「ああ～～ウウ～ン」と喘ぎ声を出した、つずけてると腰が動き始め、触るとかすかに濡れていた。私は立ち上がり部長の口にペニスを持っていくと
咥えシャブリ始めた。私も横になり69そしてオマンコを舐めながらアナルも舐める、こんな年で性欲のある女性は何をしても嫌がらない。焦らすとなおさら私は体を入れ替え正常位になり「逝く～～」部長のオマンコにかけ、「ああ～～部長凄い我慢できない逝ってしまった」・・・
もうこの年で性に目覚めた女性は後戻りできない、翌日メールで会いたいとありもちろん彼女のマンションに行った、今度は媚薬を持って。ワインに入れ私は自分のペニスに塗りベットに入ってから部長のオマンコとアナルに塗った。「部長なんか変あそこがじんじんしてきた｝「もう部長は止めてひろ子と呼んで」「ひろ子さん僕の母と同じくらいの年ですお母さんて呼びたい」「フフフマザコンなのかしらしんちゃん大人になった体を見せて」ペニスを咥えやさしく舌が動く「ああママ僕子供の時ママの下着でオナニーしてたりお風呂場覗いたりしてた。」「ママ、見たかったなしんちゃんがオナニーしてるとこ視たかった」私は乳首を摘まみペニスを握り
「ママ～～視て僕ママmのブラジャーでこんなことして」ブラジャーをペニスに巻き「アママに見られてうれしいもう逝きそうまたママの下着汚します」すると部長が私を押し倒しペニスを咥えシャブラレあっと言う間に逝ってしまった、口から洩れた精液が袋を濡らしアナルに垂れた、ママがそれを舐める、袋からアナルに舌が這ってきたタマラズ「アァ～～イイ～～ママ～もっと舐めてください～～」思わず叫んでいた。
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