事務をしてる少し太めの彼女、雑用係もしていてトイレの掃除もしてる。私がトイレを済ませシャツの裾が出てたので直そうと思いズボンを降ろした時彼女が掃除に来て私のパンツ姿をモロに見られた。彼女驚いたのか黙って下を向き床の掃除を始めた、私も驚いたがそれ以上に興奮してた、私は実は下着女装癖その日のパンツはピンクのレースでTバック。
私もいきなりだったのでそのまま個室に入りペニスを触ったもう勃起してた。それ以来彼女のトイレ掃除の時間を確認し2日に一度はトイレに行き勃起したペニスが見えるように立ち用を足すふりをした。相変わらず黙って掃除をする彼女、私は意を決して彼女が来る前に個室に入り下着姿になりドアーを少し開けブラジャーをずらし乳首を触りパンティの横から
はみ出したペニスを握り待った。来た。私は喘ぎ声を上げ「ああ~~節子さん私こんな姿であなたの事思って、乳首も固くなってチンポもこんなになって」様子を覗ってると彼女覗いてるような気がした、「アア節子さんこんな私を好きにしてください、何でもしますアァ~逝きそう~~逝くッ~~」とドアーに白いものを掛けました。
その日の夕方彼女に「田代さんあなた馬鹿じゃない変態?おばあさん相手にあんなことするなんて」
「…節子さん私若い人じゃダメなんです、あなたみたいな熟女でないと・・その~立たないんです」「エ、何それ」「あそこが・・チンポが勃起しないんです、ほらいま節子さんに言われてるだけでこんなに」とズボンを降ろしパンティからはみ出ているチンポの先を見せた。