やっぱり熟女 - 熟女体験談

仕事場でパートに来てる六十路のA子さんと仲良くなりセフレのような関係を続けています。
A子さんは16歳年上ですが、童顔なのか若く見え52歳の時に離婚しバツイチで子供無しなので、それほど身体も崩れてなく、どちらかと言えば少しポチャっしてて胸もFカップと大きく何より最初ホテルに行き服を脱がせパンティーを脱がすとパイパンだったのには驚きました。
普段から剃ってるのと聞くと昔から体毛が薄く自然なパイパンだと言ってました。
そのせいか髪の毛は多く毛量も濃いのも納得できました。
更に濡れ方が半端なく潮ふき体質みたいで、挿入中に逝く時は塩をふきながら逝きます。
性欲も旺盛で長い間セックスから遠ざかってたのと、久しぶりに火がついた身体は歯止めが効かなくなりホテルにはいると直ぐに淫乱に変貌し一度チンポを咥えると納得するまで長時間フェラしてくれ、我慢出来ず出そうと言えば口に頂戴と言って飲んでくれます。
マンコの具合は良いのですが、濡れ過ぎで摩擦感が少ないのが残念ですが締まりも良く好きなだけ中出し出来るのは最高です。
乳首やクリの感度も良く乳首だけで逝くので、マンコを突きながらクリと乳首を責めてやると良い声で鳴き身体を痙攣させながら逝きます。
いつまで続くか分からないですが、これからは変わったプレーもして行きたいと思っています。