やっぱり熟女 - 熟女体験談

コロナで仕事が減り、社長からパートさんを一人切る事になった。

候補が3人いたが2人は年齢も近く、子供さんが小さい為見送り年齢が10ほど違う歳上さんの肩を叩く事にした。

定時が過ぎ、時間をとってもらって皆んなが帰った後、休憩室で雇用が継続できない旨を伝えた。

しかし、食い下がられ女の武器を使われました。

僕も弱い人間でした。

パートさんに恥をかかせる度胸もなく、ありがたく熟女のカラダに溺れてしまいました。

その日は軽く胸を揉んでフェラ抜きで終わりましたが、翌日はちゃんとホテルに誘われて心ゆくまでパコりました。

他のパートさんに契約解除の話を持っていき、一人が了承したので熟女さんの方は残る事に。

念のため、いつ同じ話が出るかわからないと伝えているので熟女さんは僕のご機嫌を取り続けるしかなく、性処理をさせてもらってます。