やっぱり熟女 - 熟女体験談

以前書き込んだ熟女と会うため昨晩も22時ごろパチンコ屋に行ってみた。この前のおばちゃんはパチンコしていてとりあえず休憩のとこにあるマンガを読んでいたら、この前の熟女と知らない熟女が僕のとこに来た。おばちゃんは急に帰らないといけないからこのおばちゃんどう？って言われた。150cmで太目のおばちゃんだった。
いいですよと言うとおばちゃんは帰っていき、初めましてのおばちゃんと一緒にパチンコ屋を出た。とりあえず徒歩で来てるそうなので車に乗せる。このおばちゃんも一人暮らし60歳。時々一人でオナニーしているらしい。先に帰ったおばちゃんとはパチンコ屋で知り合ったけど名前もしらないパチンコ屋の後ご飯食べたりしているらしい、で、ぼくとの話になって紹介してとお願いしたらしい。
家ではなくホテルがいいらしいので近くのラブホに入る。とりあえずお風呂に一緒に入る
ボディソープでお互い洗いあう。当然僕のチンポは反応。まぁこんなチンポがいただけるの？楽しみだわと言われ早速お風呂場で咥えられる。先走りが出ると。まぁチンポの先程ぐヌルヌルねと言われながら先走りを舐めてくるがとりあえず我慢。そしてベッドへ横になってと言われ横になるとおばちゃんは自ら上に乗りキスをし乳首を舐め始めた。乳首が弱いのでウッと声を出すと、あら乳首が気持ちいいの？と乳首ばかり責めてくる。感じるとチンポがピクンピクンとなる。そしてフェラを始める、すごい！おっきいチンポ。これを入れてもらえるの？楽しみとやたら卑猥な事を言うおばちゃん。そして69の体勢になる。おばちゃんはこの年齢なのにパイパン。アソコが丸見えww指でいじると既に熱くヌルヌル。そしてそのままおばちゃんは自ら四つん這いになり、そのチンポでバックからついて生でここに差し込んでと自らあそこを広げる。ちょっとひきそうになったがとりあえずバックで、やっている間ぐっちょぐっちょといやらしい音とパンパンという音が聞こえる。おばちゃんはあぁ、硬いものが私の中に出し入れされてるとかやたら喋る。www
するとやってる最中に何言ってるのかになり始めたせいでチンポが萎えてきたら。僕はを横にして乳首を舐め復活させるとそのまま上に乗り自らチンポを差し込み菓子を振り始める。そのままおばちゃんは僕のほうに体を倒しで僕の乳首を舐め腰を振り始めた。両方を責められた僕はイキそうになりイキそうと言うとそのまま私の中に出してと言われ発射。
あー私の中にに熱いものが流れているといい
しばらくそのままゆっくり腰を振っていた。
またお互いシャワーを浴びもう帰るのかなと思ったらもう一回やらない？と言われ数時間後にまた始めた次はお口の中に欲しいわと言われおばちゃんは座らせ僕はたったまで口マンで発射。美味しいわぁまだまだ出てるわと全然チンポを咥えたままはなさい。www

もう無理と言ってホテル代も出してもらってホテルを出た、帰り道も助手席から手を出してズボンからチンポを出し家に着くまで触っていた。最高にもう一回といい家の前の空き地に車を止めフェラしたが結局いかなかったwww９時以降なら家にいるからもし出したかったらいつでも来ていいやと言われ帰ったwwあまり性欲が強いおばちゃんもどうなのかな？らと思った