前から気になっていた、お好み焼き屋のおばちゃんと、しちゃいました。
下町の、昔ながらの目の前の鉄板でおばちゃんが焼いてくれるとこなんですけど、60くらいのポッチャリしたおばちゃんで、森〇中の大〇がもっと老けてオバちゃんパーマって感じで、愛嬌は抜群です。
ブスですが、人柄は良くて、味も良くて安いので、単身赴任してたまたま寄ってから、残業無くて、定休日以外は週3~4くらいで通ってます。
昼間は近所の常連の事務所の社員さんとかが来て、パートさんも居るんですが、夜は場所柄、民家が少ないところで、更にコロナの影響もあって営業時間が短くなってることもあり、おばちゃんと私2人ってことが大半。
昨日も、夕飯に行くと、おばちゃん1人で、テレビ観て暇そうにしてました。
前から気になってた旦那のことを聞いたら、もう何年も前に離婚して出戻って、母親がやってた店を継いだとのこと。
母親も、数年前に亡くなって、昼間来てるのは、元旦那に引き取られた娘さんが近所に居て、手伝いに来てくれてるのだそう。
もしかしてワンチャンあるかなと、酔った勢いで、「セックスなんて随分やってないでしょ?」って聞くと、「旦那と別れて、しばらくは付き合ってた人も居たけど、もう何年もないねぇ」と言ってて、私が、「単身赴任して溜まってるし、ヤラせてよ~」と言ったら、「もう!冗談言わんで!」って一蹴されてしまいました。
とはいえ、ここで逃すかと、「女将さんみたいなん、好きなんだけどなぁ~」と言ってやると、ちょっとマジ?って思ったのか、急に静かになってしまい、「ちょっと待ってね」と言って、表を片付け始めました。
「ちょっとこっち来て」と言われて、奥の階段を上がった座敷に。
昔はここに住んでて、今は団体用のお座敷にしてるそうで、温かいおしぼりを持ってきて、「脱いで」と言われてチンポを拭かれ、パクっと咥えてきました。
大きくなったら、「久しぶり~」といやらしそうに舐めたり咥えたりしてました。
私も責めたくなり、脱がそうとすると、ちょっと待ってと言って自ら脱いで、アソコを拭いて寝転んでくれました。
年相応の身体の弛みがなんともそそられてしまいました。
垂れたオッパイを寄せながら舐めたり、白髪交じりの陰毛をかき分け、アソコを責めると、ビチャビチャ吹きながらイッタみたい。
そのまま挿入し、パンパンしてると、「いいーー!!いいーーー!」と抱き着きながら、またイッタみたいで、私も中に出しました。
1日お好み焼き焼いてて油臭かったけど、しばらく繋がったままキスして、抜くとドロッと中から出てきて、「凄い出たねぇ~」と言いながら指で触って舐めていました。
チンポを口元に持って行って、お掃除フェラをさせ、「またしてねぇ」と満足げに言ってました。
そのまま女将さんとこに行ってしてみたかったけど、流石に自宅は散らかってて、また片付けたら来てもいいよと言われて、昨日はそのまま帰りました。