やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕の名前は　か
20歳の学生です
エッチ願望が強かったけど
包茎だし恥ずかしくて童貞でした

いつものようにスーパーに買い物に行き
なんとなくいつも同じおばあさんのレジに並ぶ
「学生さん？」って聞かれたことから
毎回　ひとことくらい会話するようになった

ある日　ダイソーで買い物してたら
ニコニコしながらおばあさんが近づいてきた
最初はわからなかったがいつものスーパーの
レジのおばあさん

「何を買いに来たの？」と聞かれたことから
会話が始まった
おばあさんの名前は恵美子68歳
恵美子は男女の子供がいる
ご主人は30年以上前に亡くなったらしい

ダイソーまで僕は自転車で来ていたが
恵美子は車
なんとなく僕のアパートに来ることになった
恵美子はおばあさんなので女性とゆう意識が
僕にはなかった
僕の折戸のアパートに着くなり
恵美子はニコニコしながら部屋中を見回した
ゴミ箱はティッシュの山
それを見た恵美子は「捨てた方がいいよ」
とひとこと呟いた
めちゃくちゃ恥ずかしかった
「友達が…」って誤魔化したが
誤魔化しにはなっていない
恵美子は笑っている
ガリガリに痩せてなくドラえもん体型の恵美子
太り気味なせいかシワがなくツルツル肌
なんか急に恵美子に女を感じた
たぶん、やれれば誰でもよかったのかも
急にドキドキしてきた

どうしていいのかわからず
恵美子を抱きしめた
恵美子はビックリしていたが拒否らなかった
ブラウスの下から手を入れたが
肌着が凄く硬いパンツのゴムの中に入れてあったので胸に届かなかった
胸は諦めスカートの下から手を入れパンツの中に手を入れたかったがパンツの股の部分もキツくて手が入らない
僕は諦めた
「後ろを向いていて！」恵美子が言った
僕は後ろを向いた
しばらくすると恵美子が抱きしめてきた
どうしていいのかわからず後ろ向きのままだ
「私、主人しか経験ないの」
「主人は心臓が悪かったからいつも私が上」
「教えることできないのよ」
「わからないから好きにして」と囁いた
とりあえず後ろ向きのまま服を脱いだ
そして向きを変え抱きしめた
そして恵美子をベッドに仰向きに寝かせ
オチンチンを入れた
正解にはすぐに入らなかったが
適当に擦り付けていたら入ったって感じ
その時は気づかなかったが恵美子のオマンコはビショビショに濡れてた
恵美子は濡れやすい体質らしい
入れて1回腰を振っただけで発射
カーッと熱くなった
恥ずかしさからだと思う
僕の童貞喪失は一瞬だった
「抜かないで入れたままにして！」
恵美子が言った
僕は腰を動かさずそのまま
抱きしめられたままだ
だんだん恵美子の胸あたりが赤くなってきた
息も荒くなってきた
声は出さないが顎が上がってきた
その時の僕には何が起きているのかわからなかった
恵美子が僕をギュッと抱きしめる
「ありがとう！」恵美子が言った
イッたらしい
恵美子のご主人が心臓が悪かった関係で
腰を動かすことはせず入れたままでイクようになったみたいだ
恵美子の顔を見たら少女のような微笑み
可愛い愛しい赤ちゃんを見ているような微笑み
その日　僕は5回くらい発射したと思う
発射しても入れたままでいいし小さくならないから恵美子を何回もイカせられた
その日からやりたくなれば恵美子を呼んでいる
ほとんど毎日ですが